用語集


大賞    

【たいしょう】

  • その年の「クソゲーオブザイヤー」に輝いた栄誉ある一作品。遅くとも翌年の2月ごろには決まる。
    1年を代表するクソゲーなので結構スゴイ、というかヤバイ。
    トップにも書かれているが、2006以前と2007以降では選考基準が違うので、あまりツッこまないでください。
  • 歴代大賞作一覧(据え置き機)
    • 04…ゼノサーガエピソード2 善悪の彼岸
    • 05…ローグギャラクシー
    • 06…ファンタシースターユニバース
    • 07…四八(仮)
    • 08…メジャーWii パーフェクトクローザー
    • 09…戦極姫~戦乱に舞う乙女達~
    • 10…ラストリベリオン
    • 11…人生ゲーム ハッピーファミリー ご当地ネタ増量仕上げ
    • 12…太平洋の嵐~戦艦大和、暁に出撃す!~
    • 13…ビビッドレッド・オペレーション -Hyper Intimate Power-
    • 14…仮面ライダー サモンライド!
  • 歴代大賞作一覧(携帯機)
    • 07…アパシー 鳴神学園都市伝説探偵局、ONI零
    • 08…めざせ!甲子園
    • 09…戦極姫~戦乱に舞う乙女達~
    • 10…ハローキティといっしょ! ブロッククラッシュ123!
    • 11…対戦チンチロリン
    • 12…ヘビーファイア・ザ・チョーズン・フュー
    • 13…ホームタウンストーリー
    • 14…インフィニタ・ストラーダ

ダウンロードコンテンツ    

【だうんろーどこんてんつ】

  • ネットワークを介してユーザーに配信されるデジタルコンテンツ、通称「DLC」。有料の物と無償の物がある。
    • オンライン対応ハードが主流となって以降は、PCだけでなく家庭用ゲームでも馴染みの深いものになった。
  • 基本的に遊びの幅を広げたり、不具合を取り除く為に存在するが、メーカーによっては露骨な金稼ぎに使われることも多々あるため、DLCの数や価格に関してしばしば問題視される。
  • KOTYでは「剣投資」「サモンライド」が顕著な例。
    • 前者は初期搭載で当然な物や、わざとかと思う程不便すぎるシステムを解消する為の物をDLC販売し、しかも公式で課金合戦を煽った事で話題になった。
      加えて、携帯・スマホのゲームで主流な(しかし家庭用ゲームではまず見ない)「ガチャ方式」を取り入れているからますます始末に負えない。
    • 後者は狭義のDLCとは外れるが、キャラ購入数=残機数である上鬼畜難易度。すなわち「クリアまでの必要経費」を意味する最悪なケースとなった。
      抱き合わせセット・食玩やガシャポン等々で売られるリアルフィギュアを集める仕様故に、その確保もままならない場合が出かねない。

デスマーチ    

【ですまーち】

  • 原義は、戦争中に囚人や捕虜を過酷な環境において生命を顧みず決行する行進や行軍のこと。「死の行進」と直訳される。(Wikipedia「デスマーチ」[外部リンク]より)
  • ソフトウェア業界では「成功の可能性が低いのにも関わらず、長時間の残業・徹夜・頻繁な休日出勤などのようにプロジェクトメンバーに極端な負荷を強いるような状況、
    あるいはそういったプロジェクト」のことを指す。
  • デスマーチが生じる原因はWikipediaに書かれているようなものの他に、ゲームデザイナー等上層部がしょっちゅう仕様変更などを行うため、というものもある。
  • ゲーム業界においてはクソゲーが生まれる原因の一つである。残業・徹夜・休日出勤の末、やっと完成したのがクソゲーでは労働者も浮かばれまい…。
  • ちなみに一度注目されたタイトル「メジャマジ・マーチ」とは何ら関係ない。

デバッグ    

【でばっぐ】

  • プログラムのバグを取り除く為の作業、これをしっかりやらないとバグゲーとして世に出てしまう。
  • 本来はデバッカーの仕事なのだが、時折プレイヤーに回ってくる。ふざけんな。
  • 虫(バグ)を駆除するという意味の「debug」からきている。テストプレイとの明確な区別はないが、ゲームバランスや操作性など本質を見据えるのがテストプレイ、ポリゴン抜けやフラグ異常などバグを見抜くのがデバッグと言われることが多い。

    これが不十分なゲームはテストプレイも満足にしていないので、バグゲーはバグを抜きにしてもクソゲーである場合がほとんど。
    • ただし「ゲイングランド」の4-8や「ストリートファイターII」のキャンセル技のように、対戦要素のあるアクションを主にむしろバグがゲームを盛り上げる事もあった。
      (事実、前者は後から出たバグ修正版が非常に不評であった)

伝説のクソゲー    

【でんせつのくそげー】

  • クソゲーの中でも、後の世に語り継がれるほどの超弩級のクソゲーを指す。いわゆる大賞級のさらに上の殿堂入りランク。
    • KOTY発足前で言えば『デスクリムゾン』『たけしの挑戦状』『修羅の門』『星をみるひと』『コンボイの謎』『マインドシーカー』『摩訶摩訶』等々。
    • 発足後で言えば『四八』『ジャンライン』『メジャー2』『戦極姫』『太平洋の嵐』といった一部の大賞作品が該当する。
      • 中でも『デスクリムゾン』『たけしの挑戦状』『四八』の3作品は「10年に一度のクソゲー」として、各年代を代表する作品として君臨している。
  • このレベルが1年に1本でも出ると、数ヶ月はスレが祭り状態になる破壊力を持つ。

殿堂入り    

【でんどういり】

  • 賞レースにおいて、同一人物或いは同一作品が3または5回連続で受賞した時に、次回から名誉除外にするルール。
  • KOTYでは採用されていないが、「人生ゲーム」シリーズが2009年、2010年に次点となり、2011年にはついに「誤当地」で大賞を受賞したことから、にわかに囁かれる様になった。
    • ちなみに、2008年にも選評こそ来なかったが、「Wiiware版」の製品版にあたる『人生ゲームWiiEX』が発売されており、後の3作同様評判は最悪である。
  • 後の2012年、「メジャー」「人生ゲーム」を排出し続けてきた「タカラトミー」が、テレビゲーム業界から撤退。
    • 家庭用ゲーム版、携帯ゲーム版あわせて次点が5作品、大賞2作品という不動の記録を打ち立ててKOTYから巣立っていった。

電波    

【でんぱ】

  • ゲーム中の言動や展開が支離滅裂でサッパリ分からない事。プレイヤーを混乱に陥れる状態異常攻撃。
  • 「宇宙人から人を殺せと言う指令の電波を受けた」と言い、殺人罪で捕まった精神疾患者が語源(諸説あり)。

特攻    

【とっこう】

  • 地雷だと分かっているのに(主に発売日に)購入に走ること。カミカゼ!
  • 「人柱」とも言う。

動作確認用ソフト    

【どうさかくにんようそふと】

  • 中古のゲーム機本体を買うとついてくることがあるおまけのこと。
  • 資源の有効活用。クソゲーの末路。

鳥よけ    

【とりよけ】

  • 不要なCDやDVDを庭や軒下に吊るしておくと、反射を嫌ってカラス等が寄り付かなくなる。畑などでよく見られる光景。
  • 資源の有効活用。クソゲーの末路。
  • DLソフトでは出来ない。

夏の怪物    

【なつのかいぶつ】

  • 夏休み頃に出たクソゲーの事。
    • 特に携帯機では年末の魔物にも劣らないぐらいとんでもないものが飛び出し、大賞をかっさらうor最後まで争った。
    • 2008年の携帯機は7月31日に天災級のクソゲーが3本とその次の週にクソゲーが1本出た。同年の大賞をかっさらったのは、その中の『かつてのクソゲーの完全再現移植』という住民の度肝を抜いた代物である。
    • 2010年においては年末の魔物と最後まで争った結果大賞を勝ち取った。
  • 据え置きには長らく縁がなかったが、2011年に夏休み明けのまさにその日に出た作品が大賞に輝き、据え置きにも前例が出来てしまった。

何を言ってるのかわからねーと思うが    

【なにをいってるのかわからねーとおもうが】

  • 元ネタは漫画「ジョジョの奇妙な冒険」第三部の登場人物である「ジャン=ピエール・ポルナレフ」の台詞(27巻P48~P49)。
  • KOTYでは凄まじいバグ・有り得ない挙動に遭遇した人が、その内容の説明を試みる際に使用されることが多い。

    そして一読しただけでは本当に理解不能な内容であることも少なくない。
  • 秋葉原界隈では某エロゲ関係でも使われるなど、よく使用されるAAネタでもある。

ニーチェ    

【にーちぇ】

  • ドイツの哲学者。
  • 投票ではなく文章でその年1番のクソゲーを決めるスレの特徴からか、スレには読書家も多い。

    稀にニーチェのような文豪の名言をもじってそのゲームを評価する者もいる。
  • 古典から引用される場合が多い。
  • 例:) 私達が深淵を覗き込むとき、深淵も私達を見つめているのだ

    ~ニーチェ「大奥記について(2008)」~
  • ニーチェがスレで引用されやすいのは、著書「善悪の彼岸」が『ゼノサーガepII』のサブタイトルであったことに由来しているらしいが、詳しいことは不明である。

年末の魔物    

【ねんまつのまもの】

  • 07年後半「四八(仮)」発売後、一気に使われるようになった言葉。

    呼んで字の如く、年末(11月後半~12月末)には魔物のようなクソゲーが潜んでいると言う意味。
  • その理由の一つとしては、ボーナス・冬休み・クリスマス・翌年のお正月などを狙って出した手抜きゲー・キャラゲーや、

    何とか年内に間に合わせようとした見切り発車ゲーなどが市場に溢れるためともいえる。
  • 四八ショック以降、毎年のようにこの年末の魔物が登場し、大賞をもぎ取った作品も多数。
    • 一方で「ラストリベリオン」のように、出遅れて翌年に発売されたものもある。年末枠か年始枠かはスレのみぞ知る。

ノミネート    

【のみねーと】

  • 年度ごとに次点ページにて大賞・次点作を総括する際にはノミネート作品の項目にまとめているが、KOTYにはノミネートという制度は存在しない
  • また、大賞・次点に及ばず選外になった作品はノミネートですらない。
  • 動画等の外部コンテンツにて誤用されていたこともあってお客様は勘違いしている事が多い。
  • 間違いを防ぐためにも、スレへ書き込む前にまずテンプレや当wikiに目を通すべきである。
  • 関連項目→話題作

バカゲー    

【ばかげー】

  • お馬鹿なゲーム。プレイヤーを笑わせ呼吸困難にさせる窒息兵器。
  • バカゲーには2種類ある。「初めからバカゲーとして作ったもの」と「真面目に作ったのにこう認識されてしまうもの」がある。
  • 前者は笑わせる計算がなされていたり、それなりに作りこまれているのでクソゲーにはなりにくいが、問題は後者。

    バグ、手抜き、その他ネタ要素で真っ当な作品なのに嘲笑や失笑を買ってしまい、クソゲー認定される事がある。
  • ただし、笑えるクソゲーならまだいい方で、笑えないクソゲーとなるとただただ苦痛なだけの悲惨な代物になる。

バグ    

【ばぐ】

  • プログラム上の誤り、欠陥。製作者の意図しない動作を引き起こす原因となったプログラムの一部分、もしくは発生した現象そのものを指すこともある。不具合とも呼ばれる。それを取り除く作業をデバッグという。
    • ゲームではうまく(世界観に)こじつけたり、開き直って「仕様」(つまりは意図したとおりの動作である)とされることが多い。
      • もちろん、製作者がどんな意図でそのプログラムを作ったのかは製作者にしか分からないので、原義からすれば「バグではない」と言い張ることはできる。

        しかし、おかしな挙動というものは、誰がどう見てもおかしいのだ。明らかな欠陥を「仕様」と言い張るのはどうしても説得力に欠ける。
    • 近年はゲームの大容量化に伴い、作業が増加。拾えきれていないケースも多い。
    • ゲームの進行や保存(セーブ)に関わる重大なバグの場合だと、商品回収になることもある。
    • 近年のクソゲー報告もバグに関するものが増加傾向をたどっている。
  • とはいえゲームの場合、開発者が想定していなかった操作やキャラクターの挙動が
    好意的に受け取られることもあり、この場合は「バグ技」「裏技」と表現して親しまれる。
  • その昔、コンピューターを構成する回路の中に(本物の)虫が入り込んでしまい、それが原因でシステムに異常を来したのが由来(当時は巨大な真空管が使われていた)。

    用語として定着したのはそれよりもだいぶ後になってのことだが、近年ではもっと単純に、プログラム上の虫(バグ)食いなどを連想する人の方が多いだろう。

バニラ    

【ばにら】

  • 「バニラプレイ」の略。
  • 主にPCゲームにおいて、MOD(改造・要素追加等のプログラム)のような追加モジュールを入れずに遊ぶこと。

パッチ    

【ぱっち】

  • プログラムの一部を修正し、バグを取り除いたり、システム変更を行うデータのこと。

    現行機種はオンライン接続と、ハードディスクなどそれなりの容量を持ったストレージが搭載されているため、

    致命的なバグやシステム不備が出ても、パッチをオンライン経由で配布することでそれを取り除いたり、改善することが可能である。
    • 大量のバグとシステム不備で2006年に話題となった「カルドセプトサーガ」は、2度にわたるパッチで、翌年にはそれなりの改善を見るに至った。
    • 2007年の「ゴーストリコン アドバンスウォーファイター2(360版)」は当初致命的なバグが発生していたが、修正パッチにより改善されたため次点入りを免れている。
  • このように、「パッチが当たれば良くなるもの」と考えて当たり前であったが、これを完全に覆したのが2008年の「ジャンライン」である。

    パッチが当たろうがバグゲークソゲーになるやつが存在することをスレ住人に知らしめた功績は大きい。
    • 2011年の「剣投資」ではクソな要素が悪化し、歴史は繰り返された。
    • 2014年の「サモンライド」では無敵状態を維持させることが出来るようになり、これまでクリアどころか道中攻略すら絶望視していたプレイヤーに一抹の希望をもたらした。

ファミ通レビュー    

【ふぁみつうれびゅー】

  • ゲーム情報誌「ファミ通」に掲載されているクロスレビュー。4人のレビュアーが新作に10点満点で点数をつけている。
    • レビュアー同士で相談しあって点をつけているため、4人とも似たような評価になりやすい。
    • ちなみに暗黙の最低点は3点と思われるが、極稀に2点がつけられたソフトも出る。「2点をつけないと3点をつけたゲームに申し訳がたたない」とのこと。未だ1点以下はつけられていない。
  • 「大手メーカーの作品や話題作には評価が甘い」「カネで点が買える(広告を載せると点数が上がる)」との批判もあるが、同誌にて史上稀に見る最低点のゲームが注目されるなど影響力は決して小さくない。
    • KOTYでは「低得点ほど信頼できる」とも言われる。高得点だったゲームが良作とは限らないが、低得点だったゲームはほぼ確実にスレで話題になるからであり、

      事実、このスレで話題になるゲームの大多数が低得点である。
  • とはいえ、あくまで商業雑誌の評価なので、参考程度にとどめておくのが賢い使い方か。
    • この場合、点数ではなくコメントを参考にするといい。特に不満点を挙げていたり悪い所を貶している場合は的を射ている事が多い。点数だけでなくメーカー名・記事や広告の有無と併せて判断の材料にすると良いだろう。
  • 2009年2月現在、最低点は12点、理論値の40点達成作品は「ゼルダの伝説 時のオカリナ」を始めとし、2013年1月1日時点で22作品。

伏兵    

【ふくへい】

  • 気付かれないように隠れている軍勢のこと、転じて予期せぬところに現れる障害を指す。
  • すなわち、予想もしていなかったソフトがクソゲーであった場合、それをそう呼ぶ。

不作    

【ふさく】

  • 収穫が少なく乏しいこと。

    クソゲーが少ないことはゲーム業界にとって好ましい状況だが、スレとしては話題作が減るため盛り上がりに欠ける。

フラゲ    

【ふらげ】

  • 発売予定日前にゲームを入手すること。「フライング・ゲット」の略。和製英語のひとつ。
  • スレ的にはクソゲー特攻のフラゲ報告が該当。しかも新品なのでほぼ定価。
  • まさに勇者のなせる業。

フリーズ    

【ふりーず】

  • 突然ゲームがウンともスンともいわなくなってしまうこと。パソコンの世界では「ハングアップ」とも言う。
  • 慌てずにレンズやディスクに傷や汚れがないかを確認し、本体の故障、あるいは熱暴走を疑ってみては?
  • 以上に当てはまらなかった場合、そのソフトはデバッグ不足であったり、クソゲーの可能性があります。

フリスビー    

【ふりすびー】

  • ディスク状の物を回転させるように投げて遠くに飛ばす遊びの名前、又はそれに使うディスク状の物の名前。
  • 愛犬と遊ぶときに使える。
  • いらないCDやDVDでも代用できる。クソゲーの末路。
  • DLソフトやカートリッジソフトではこれが出来ない。

PlayStasion®3    

【ぷれいすてーじょん まるあーる すりー】

ブログ    

【ぶろぐ】

  • Web2.0(笑)の象徴。
  • 制作者(開発者)とのコミュニケーションがとれる貴重な場所。開発の裏話的なものが読めることもある。
  • 『制作側のヤル気が感じられる→wktk→応援メッセージを書いてみよう→制作側のモチベーションうp→良ゲー』のコンボが期待できる。
    その結果購入に結びつく可能性もあり、広告媒体としての価値も。
    • 熱すぎて空回りしている場合もあったりするが、やる気がないよりはマシなので、大目に見てやってほしい。
    • ただしコメントに言語統制や管理者認証がかかっているとちょっと危険。
    • 技術力のなさを露呈してしまったり、うっかり本音が漏れて炎上したり、社長自らクソゲーと発言したりすることもある。

豊作    

【ほうさく】

  • 収穫が多く豊かなこと。クソゲーが豊作であると、ゲーム業界は痛烈なダメージを負う可能性が高い。

    が、数多の実験的クソゲーによって、ゲーム業界はジャンルを拡大してきた歴史もあり、

    「クソゲー=絶対悪」というわけではない。2008年秋~冬などはこれに当たる。

ボビー    

【ぼびー】

  • 一般的な犬の名前の一つ。主に洋犬に名付けられることが多い。
  • クソゲーの末路としてそのソフトをフリスビーに転用するということが多々あるが、その際にフリスビーで一緒に遊ぶ犬としてよく名前が出てくる。
    • 「~愛犬のボビーも大喜びさ!」という結びが基本形。クソゲーを掴んだ人の数だけ、愛犬のボビーが存在するのかもしれない。
  • 最近ではDLソフトなど、CDやDVDといったディスクとしての実体を持たないクソゲーも度々現れる。そういった場合はフリスビーで遊べず、しょげているボビーの様子が伺える。
  • いつ頃から使われ始めたのか定かではないが、少なくとも2008年の時点でたまにネタにされていたようだ。

本格    

【ほんかく】

  • 元々の意味は「本来の格式に従っているさま」。
  • どういうわけか、ここ数年は「本格Jホラー・ミステリー大作!」「追求したのは、本格野球ゲーム」「本格戦国シミュレーション恋愛アドベンチャー」と名乗る何かが大賞をかっさらっている。ゲームにおけるクソゲーフラグと言える。
    • 2010年の大賞も「本格」ではないが「王道ファンタジーRPG」と銘打たれている。似たようなものと考えて差し支えない。
  • もちろん本来の意味で本格的なゲームも存在する。オプーナは「ドラクエ」シリーズの“アルテピアッツァ”による本格RPG!

麻雀    

【まーじゃん】

  • 日本でもよく遊ばれているテーブルゲームのひとつ。
  • 基本的なルールは定まっているが、(国士無双など)例外的な事項が結構あるせいで、プログラムを組むにはそれなりの技術がいるようだ。
    • ゲームを作り慣れない新規メーカーがファンディスクにつけると悲惨なことになる。
      • ADV用スクリプトさえ書ければ紙芝居ゲーは作れるので、中にはプログラマ不在のメーカーだってあるのだ。
    • 家庭用ゲームでも5枚目の牌をツモられた等、おかしいものもある。
      • 大手メーカーからのアーケードゲームでも稀に見られる現象である。
  • 2008年のジャンラインは発売当初から挙動がおかしかったが、パッチで四次元麻雀と呼ばれるほどの進化を遂げてしまった。
    • 2009年夏、ジャンラインRが発売されたが、出来はともかく、これといったバグがない「麻雀ゲーム」と呼べるものになっていた。
      単に無印がおかしかっただけであった。つまら・・・いいことである。
  • 最近ではマチャアキ・MFCWii(ディスク交換にて修正済み)・シンペレと、理牌されるのに手出し位置がそのまま反映されるのが流行っているようだ。

末期    

【まっき】

  • そのハード用のソフトがあまり出なくなった時期。
    • 次世代機にシェアを奪われた場合、この状態に陥りやすい。
    • 名作は出にくいが、クソゲーはなぜか出やすい。(例:ドラゴンズレア(FC)・四八(仮)(PS2))

見えている地雷、隠そうともしない地雷    

【みえているじらい、かくそうともしないじらい】

  • 事前情報(体験版、スクリーンショット、デモムービー、雑誌レビューなど)の段階で、

    その作りに悪い意味で問題ありと見てとれるソフト(商品)のこと。
  • あえてそのような地雷に突っ込む勇者もいる(後述の「○○ゴー!」を参照)。

門番    

【もんばん】

  • 基本的に、その年内において最初に話題作入りしたソフトに与えられる役割の事。
    • 選評到着がほぼ同時期、かつ同程度の強さの作品がある場合それらも門番として扱われるので、必ずしも1本とは限らない。
  • 就任後は門番と戦える強さかどうかで話題作か選外かが判断されるため、門番が強すぎた年は必然的に話題作入りを果たせる作品が少なくなる傾向にある。
    • 最たる例が2013年携帯版の「オートレース」「GIMI」および、2014年据置版の「大戦略P」「赤サブレ」。

      こいつらは例えるなら2008年据え置きの2強「メジャー2」と「ジャンライン(パッチ後)」が2010年据え置きの覇者「ラストリベリオン」のように最初に来てしまったような状態である。

野球    

【やきゅう】

  • 日本でも人気のスポーツ。ベースボール。
  • どういうわけか近年、据え置き機・携帯機・国内・海外全てにおいて、野球系の超絶クソゲーが乱発されている。(2008年KOTYは据え置き・携帯共に野球ゲームが大賞のダブルプレイ)
  • FC時代から「バントでホームラン」などがあり、呪われているジャンルなのかもしれない。

用語集    

【ようごしゅう】

  • わからない単語や、専門用語などを集めて解説したもの。
  • …なのだが、KOTYWikiの用語集は編集合戦の場となっている。特に、メジャークソゲー一覧(元伝説のクソゲー)はクソゲーでも何でもないソフトまで書かれたために、当WIKIから分離されてしまった。
  • なお、メーカー・クリエイターの項目が削除されたのは「このメーカー・クリエイターが作ったから今後も駄目だな」という偏見をなくすためである。

    人間は過去の成功や失敗から学び実践できるという、すばらしい知恵を持った生物なのだ。ごくまれに暴走する輩もいるが・・・。
  • それ以外も一部の用語が変えられるなど、信憑性が下がりつつあるため、参考程度にされたし。
  • 無論、編集するなということではない。補足の必要性や用語の意味合いの変換、新規に必要とされる事柄の追加などは個人的な感情を絡めない範疇で行うのが良い。

ヨンパチショック    

【よんぱちしょっく】

  • 2007年大賞の「四八(仮)」が凄まじいクソさだったため、それ以降およそ半年に渡って

    殆どのゲームが「四八よりマシ」と言われてしまい相手にされなくなってしまった事
    07年の審議そのものにもこの影響が少なからずあるようにも見受けられる。
    • この事件に関しては2008年のテンプレ・総評を読めば、詳しいことがわかる。

      クソゲーのインフレ化による弊害であり、これと似たような問題は今後も起こると思われる。
  • ただ、それ以前は明らかに駄ゲー以上の出来と思しき大作が多く取り上げられていた事も事実であり、

    有名作以外のクソゲーにも光が当てられるようになったことは、KOTYにとってプラスの影響をもたらしたと言える。
  • 尤も近年の話題作はクソ度に反比例して知名度がデフレ気味である。

    今後は、メジャー作・マイナー作を問わず幅広い目でクソゲーを見つめていく姿勢が大事になっていくだろう。

レベルを上げて物理で殴ればいい。    

【れべるをあげてぶつりでなぐればいい】

  • ラストリベリオンの本スレ及び攻略wikiから発祥した、2010年の人気フレーズ。原文は上記の通り句点「。」がつく。
  • このゲームが斬新な戦闘システムを打ち出しておきながら調整不足で機能せず、攻略方針が全てこの一言に集約されていることに由来する。
  • 使い勝手がいいフレーズであり、ゲームバランスが悪い作品に対して多少の改変を施されて使われることもある。

論外    

【ろんがい】

  • あまりにも自己中心的だったり主観的だったりで内容が伴わない選評もどき(或いはそれを書いた人)に贈られる言葉。
    • 基本選評が届けば少なくとも選外には載せるのがルールだが、当然ながらこんなものをいちいち載せていたらキリが無いのでスルーされる運命。
  • よく誤用している人が居るが、KOTYでは一応同年内の全ての作品が対象になるので、本来ゲームソフトそのものに対して使うのは正しくない。

ワゴン    

【わごん】

  • ゲームショップなどにあるワゴンセールのこと。
  • 在庫処分のため二束三文の値をつけられたゲームたちが、拾ってくれる主人を待つ箱。
  • 大抵のクソゲーはここに行くが、本数が少なすぎて入れないものもある。
    良ゲーであっても(発注が多すぎて)在庫を減らしたい、安価で仕入れることが出来たなどの理由で来ることもあるため、良い掘り出し物が見つかることも。

話題作    

【わだいさく】

  • 1年が終了し総評作成段階ではじめて「総評に取り上げる作品=次点および大賞作品」を決めるため、年内は「次点以上の実力があると思われる作品」を便宜上こう呼ぶ。要するに候補作。
    • エロゲ版と乙女版ではエントリー方式という別のシステムを採用しているため、この項目は存在しない。
  • パッチやアップデートで改善したり選評の情報に明らかな間違いがあるなどと状況が変わる事があるので、安易に結論付けないようにこのようなシステムをとっている。
    • よく外部サイトで「○○がKOTYノミネート」などと取り上げているが、こいつは完全に誤用であるためスルー推奨。

○○ゴー!    

【○○ごー!】

  • 見えている地雷に突撃するときの掛け声の一つ。

    エルヴァンディアストーリーから広まり、いくつかのソフトにもこの掛け声で突撃した者がいる。
      • エルヴァンディアゴー!
      • ポイズンピンクゴー!
      • ゾイドオルタナティブゴー!
  • 関連AA

        ヘ( `・ω)ノ  ○○ゴー!
      ≡ ( ┐ノ
     :。;  /
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄




                 . '      '、   ′
               、′・. '   ;   '、 '、′‘ .・"
                   '、′・  '、.・";
              '、′  '、(;;ノ;; (′‘・. " 
               '、′・  ( (´;^`⌒) " ;  '、′・
            、 '、 '・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"  ヽ
                 (⌒ ;;;:;´'从 ;'(   ´;:;;) ; :) )、 ヽ
                 ( ´;`ヾ,;⌒)´  从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・
               ′‘: ;゜+°、::.::    、⌒) ;;:::)::ノ
                   `:::、 ...;:;_) ´...::ノ  ソ
    ______,''___,;;"_;;__,,___________

  • 動画等々で紹介されているので勘違いしている人が多いが、ゲーム中にこの掛け声がある訳ではない。
    • エルヴァンディアスレに貼られた上のAAと、主人公の行動前にいちいち掛け声が入る仕様、さらに同年の総評が合わさり、間違って伝わったようだ。
  • 余談だが2009年6月のE3にて、新型PSP「PSP go」が発表され、語呂がいいからか「PSPゴー!」の掛け声と共にこのAAを見かける事が多くなった。
    元ネタが「エルヴァンディアストーリー」スレのAAだという事を知ってる人は、意外と少ないのではないだろうか。
    • 小売店にとってはソフト販売での利益が見込めないため、本体の卸値がほぼ定価で販売の手間賃すら稼げなければ、地雷になるのかも知れない。

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Last-modified: 2015-11-01 (日) 15:36:49 (399d)