用語集


アタリショック    

【あたりしょっく】

  • ファミコンが生まれるより前、アメリカで起こったクソゲーが原因で起きたといわれる市場崩壊。
  • 簡単な概要
    元々、1970年代当時のアーケードゲームはアメリカ全土で好評を博し、特に「スペースインベーダー」は大ヒットしていた。
    後期に発売されたアメリカ・アタリ社のテレビにつなげるタイプのゲームが、
    80年代に入りスペースインベーダーなどの超人気アーケードソフトの移植で爆発的ヒット。

    大手小手のサードパーティが「こりゃ儲かる!」と我先に参入。
    子供のおもちゃ程度の認識しかなかったので、適当な作りの手抜きクソゲーが乱発。市場は大規模な地雷原と化す。

    インターネットはおろかゲーム情報誌すら満足に無い時代。
    消費者は内容を事前に知ることが困難であり、小売店は爆死率の極めて高いロシアン・ルーレットに。

    あまりにクソゲーばかりでユーザーの警戒レベルは軒並レッドゾーン。
    好んでクソだらけの肥だめに手を突っ込む奴などおらず、コンシューマーゲームはアタリ社純正のソフトでさえ見限られてしまい、売り上げ激減。

    その結果、大量の不良在庫が発生。投資を回収できない弱小メーカーはバタバタ倒産。
    大手サードパーティも瀕死の重傷、アタリ社は親会社ワーナーをも巻き込んで株価大暴落の惨事に。

    結果、アメリカテレビゲーム市場は、日本からファミコン(NES)が入ってくるまで死の氷河期と不信猜疑の暗黒時代を迎える羽目に。
  • ただし、アタリショック自体非常に曖昧な現象であり、クソゲー乱発が本当に市場崩壊につながったのかはいまだ証明されていない。
    • 次にブームになった小型LSIゲームにシェアを奪われたとも、現在のゲーム隆盛を見るに一時的な市場の停滞が重なっただけでは?という意見もある。
  • だが、クソゲーが消費者を激怒させ、その購買意欲を根こそぎ奪い去った事は紛れも無い事実
  • 果たして歴史は繰り返すのか?人は過去の失敗から学び取ることをしないのだろうか?
    • 欲望の果てに 狂気がうごめき 狂気の果てには 終焉が横たわる 人類は何も学ばない(フロントミッション3より)
  • 余談だが、以前から「アタリショックによって生じた売れ残りの『E.T. The Extra-Terrestrial』が350万本ほどコンクリ詰めにされてニューメキシコの何処かに埋められた」という都市伝説が存在していた。当時は悲惨な歴史を象徴する言い伝えという認識だったが、2014年4月26日に開始された発掘作業で本当に発掘されてしまった(ただし実際に埋められていたのは72.8万本)。

あのゲームが失敗した理由    

【あのげーむがしっぱいしたりゆう】

  • ファミ通2009年某号で突発的に組まれた特集。
  • 内容は、「クロスレビューで低い点数を付けられた作品の開発者にインタビューを行い、反省点や改善点について語る」というもの。どう見ても取材と言う名の市中引き回し、特集という名の打首獄門である。
  • ちなみに晒し者にされたゲームは「黄金の絆」「戦国絵札遊戯 不如帰"HOTOTOGISU"乱」「ウィンディ×ウィンダム」「戦国天下統一」の4本。
    • 絆は社長自身がネットでクソゲーと認めているもの、の他の作品は・・・・
    • 天下統一は「ユーザーの意見を取り入れた」と的外れな弁解をしていたり、ハードの性能の低さのせいにしたりと、反省の欠片も見えない。
    • 4作品中3作品がKOTY次点作品。「低評価(だけ)は信頼できる」とも言われるファミ通といったところ。
      ちなみに残り1つ(KOTY次点でない作品)は作りこみ不足で旧作ファン無視の類。

粗筋    

【あらすじ】

  • その年のKOTYの大まかな動向をまとめたもの。過去KOTYのテンプレの一部だった。
  • 話題にのぼる作品の増加によって文章量が肥大化し、
    家庭用ゲーム板は文字数規制・連投規制が若干厳しいためスレ立て作業が困難になり、廃止に至った。
  • 総評にそのまま流用される秀逸な表現が産まれる場合もあった。

アンチ    

【あんち】

  • 一般には「反発」という意味の英語。
  • 特定のハード、ゲームシリーズに対し露骨な嫌悪を主張し、また他者を攻撃する人。自分の持っている方が優れていると妄信している「信者」に対して「狂信者」となぞらえられる。
  • とにかく罵倒・煽り・粗探しをすることしか頭にない。例えどんな良作だろうと言いがかりをつけ評価を落とそうとする。
    しかもその罵倒意見の大半は企業側がどうこうするレベルのもののため、企業側が(偶然)対応するまで彼らは動き続ける。
    大抵は信者が人気を独占したい、もしくは自分の持っている物の方が優れていると思いたいがための行為。そのためアンチ≒他作品の信者とも言える。
  • ただし、中には本当に何の作品にも思い入れがなく、対立を煽るだけ煽ってファン同士の争いを楽しむ悪質な輩も存在する。そういう者達は「自身の食欲だけで行動する」という意味合いからしばしば「イナゴ」と称される。
  • ちょくちょくスレに出張してきては、煽りの材料とするために良作などをクソ扱いしたがる。主張に筋が通っているならまだしも大抵その場の感情論なので、スルーの方向で。
  • 根も葉もない誹謗中傷は当然却下されるが、多様な意見が交わされるのは好ましいことでもある。
  • 希少な存在だが筋金入りのアンチは生半なファンよりも、その作品に対して(歪んだ形の)深い愛を持っていたりもする。こういうアンチはファンもスタッフも大切にして欲しい。
  • 中には、元はファンだったのに何らかのきっかけで公式に失望しアンチに転向する、という悲しいパターンも存在する。

安牌    

【あんぱい】

  • 麻雀用語で、「安全牌」の略。捨てても他人の勝利条件を完成させてしまうことがなく、自分の負けに繋がりにくい牌のこと。
    転じて、「さほど利もないが損もない無難な選択肢」を意味する。
  • KOTY界隈では、クソゲーが出にくいとされる安定感のあるジャンルのことを指す。
  • はっきりした定義はないが、ストーリーやシステム、アクション要素などのプログラムに関わる部分が比較的単純で長々とプレイ時間を取らないジャンルが当てはまる。
  • しかし07年以降ADV(アパシー、四八、フリューの3本)、テーブルゲーム(ジャンライン、梅沢囲碁)、野球(メジャー3部作、甲子園)、ボードゲーム(人生ゲームWiiware)、ギャルゲー移植(戦極姫)等この中に数えられていたジャンルから
     「『安牌』を掴んだはずが、まさかの核地雷であった」(08総評より抜粋)
     「野球、囲碁など余程の事がない限りノミネートすらない、と楽観されていたジャンルにももはや安住の地は無い。(携帯機08総評より抜粋)
    と、クソゲーが大量に排出されてしまった今、そのようなジャンルがあるのかすら怪しくなっている感は否めない。
    • 2009年も据置で人生ゲーム(Wiiware版)、携帯ゲーで中身の薄いADVが大量に出てしまった。
    • 2010年の携帯ゲーはブロック崩しである鬼帝が出てしまった。
    • 2015年の据置にてついに落ち物パズルの元祖であるテトリスがノミネートしてしまった。
  • ただ、テーブルゲーム以外のジャンルは過去にもクソゲーが出ていたので、あくまでも「最近クソゲーが出ていないジャンル」という程度に考えておいたほうがいい。

移植    

【いしょく】

  • 機種の異なるハードでゲームを売ること。そうすることで別ハードのシェアを獲得でき、移植費用も安いため、大手タイトルではよく行われる。
  • アーケードや過去の名作ゲームを現行の機種で遊べるようにしたり、据置機のゲームを携帯機でも遊べるようにして販売する場合が多い。
  • 移植に際してバグを修正したり、付加要素を加えて販売する事例も多い。
  • その逆に、原作レイプとしか言いようのないクソ移植やバグを増やしたダメ移植だった場合はスレで注目される。
    そういった作品が世に出るとメーカーとユーザーの信頼関係が崩れ、
    それを取り戻すのに多大な時間や労力を必要とする。
    ひどい場合はシリーズそのものが終焉し、メーカーは縮小及び解散、
    ユーザーも懐古厨のみが残るという負のスパイラルまで起こる。
    • 重装騎兵ヴァルケン(SFC→PS2/2004年)
    • オレたちゲーセン族シリーズ(AC→PS2/2007年)
    • 海腹川背portable(SFC→PSP/2008年)
    • STRIKERS 1945 PLUS Portable(AC→PSP/2009年)
  • いずれも売れていたブランドの後継作であるため、メーカーや制作側の態度が大賞作品並に痛いことも多い。
    • 時にはメーカーでも元製作側でもない、単なる下請けソフトメーカーがはしゃぐ例もある。
  • 選外になったが「遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX TAG FORCE EVOLUTION(PS2/2007年)」という携帯機から据え置きへの劣化移植という斬新なパターンもあったりする。
  • 元の作品を知らないとなんとか遊べてしまうことも多いため、次点止まりになりやすい。
  • 稀な例としては、原作レイプではなくGBAトップクラスのクソゲーをバグごと忠実移植するという事をやってのけた「めざせ!甲子園」が2008年携帯クソゲーオブザイヤーを受賞した。
    移植作とはいえ数年前のクソゲーが現代にも通用することを存分に証明してくれた稀な例だろう。
    そもそも元のゲームが悪評高いのに完全再現すること自体が常軌を逸しているのだが。
  • アーケードゲームの家庭用移植というのもある。が、そもそもアーケードのロケーションでウケの悪いゲームは移植されないため、安牌ジャンルとされている……が。
    • 昔はハード能力の低さで忠実に移植出来ない事が多かった(同時に多ハードで発売された場合に顕著)が、最近は開発能力のなさのせいで忠実に移植出来ていないと思われる事例が多々。
    • また、アーケードゲームは「バグ」が重要な位置づけがある事が多々あり、こういったバグは基盤によって再現性が無いものもある為、それが移植しにくさに拍車を掛けていると思われる。
    • THE KING OF FIGHTERS 2002(PS2/2004年)
      • 一部のキャラではゲームにならない脅威のボタン入れ替わりバグ。他にも追加キャラにダメージが設定されていない等。いくら会社が混乱している時期に作られたとはいえ酷すぎる。
      • アーケード版は評判の悪いSNKプレイモアのタイトルの中では異彩を放ち、良バランスを保っていたのだが…。
      • この後、さらにプレイモアは悪評を重ねることになる。KOFEXに続くその皮切りみたいなもの。
      • その後しばらくはそれほど酷くなかったのだが、この時期の悪行が未だに当時からのユーザーの頭から離れず、新作を出すたびに何かと叩かれる事に。が、KOF12で再び悪行が蘇りまた不信感を持たれる羽目になった。
    • ギルティギア イグゼクス アクセントコア(PS2/2007年)
      • Wii版で修正が入り、PS2でも後にアペンドディスクと言う名目で修正版が発売され、ユーザーの信頼を取り戻したので比較的マシなほうである。
    • すっごい!アルカナハート2(PS2/2009年)
      • 前作「アルカナハート」の時点で既に「PS2の限界」と言われていたが、アーケード版「アルカナハート2」で使用されている基盤「eX-BOARD」はメインメモリが1GB(VRAM含む)。メインメモリが32MB(VRAM兼用)のPS2では性能に開きがありすぎた。
        が、大半のプレイヤーにそういった基板知識が無いにも関わらず、なんの説明無しにアンケート調査を行い、その結果に従って当時最も普及していたPS2に移植されてしまった。
        その結果がジャギーだらけでまともにキャラ達を見ることもできないグラフィックであり、プレイヤー達は地獄を見るはめになった。
      • 無論容量不足はその通りなのだが、データ内に今回出ていない前作ラスボスが入っていたりするなど、移植作業そのものにも手抜き疑惑がある。
    • 怒首領蜂 大往生 ブラックレーベル EXTRA(Xbox360/2009年)
      • クソゲーとか劣化とか言う以前に、盗用したPS2版のソースで作られた商品未満。
      • 巻き添えで8本ぐらいの他のゲームまで発売延期に(一時は発売日未定に)。却って良いのかもしれないが。
      • 「何故PS2版の実績があるアリカに移植させなかったのか」と言う批判が当初からあり、そして結果的にアリカがパッチの手伝いをするハメになった。
  • このケースは元の作品を知らないとそれなりに遊べる場合が多いため、原作ファンが激怒レベルであってもKOTYでの取り扱いを免れることが多い。

一見さん    

【いちげんさん】

  • 動画サイト、ニュースサイトを見てスレにいらっしゃったり、ゲハやアンチスレから殴りこみに来られる方々。
  • スレの前後も流れも空気も選評も見ずに自身の心情を一方的に吐露するため、殊更嫌われる。
  • 一々「○○から来ました」とか必要ありません。しれっとした顔で居座る方が受け入れられやすいです。
  • 空気読まないとフルボッコにされるので注意しましょう。というかテンプレぐらいは読んで発言しましょう。
  • ただし、当スレは排他的というわけではなく、ニコ厨だろうが懐古厨だろうが、極端な話どこ出身だとしても
    クソゲー特攻するなり、選評書くなり、検証動画をあげるなり、ユニークな絵やAAを提供していただける方、
    最低でもスレのルールに従い空気を読んだ発言のできる方は歓迎いたします。

売り上げ    

【うりあげ】

  • 四八ショック以前はある程度注目されていた要素。というのも、当時は少なすぎると選評が集まらないし、
    多すぎると「注目作にはアンチも集まりやすいからな」と言われて相手にされなくなる、といった風習があった為だ。
  • 大体、初週3~5万程度のソフトだと(このスレ的に)良い具合に盛り上がっていた。
  • ちなみに、オプーナさんは初週3200本。
  • 四八ショック以降もあまりに売り上げが少ないと、スレ的にクソゲーであったとしても購入者が現れず、選評がこないまま消え去ってしまったり、翌年以降に指摘されたソフトがいくつかあった。
    選評締め切り後も大賞クラスのものであれば一応は選評・総評を受け付けているが、総評が完成してしまうと仮に大賞クラスでも残念ながら無効となる。
  • 売り上げが芳しくなくとも選評が届けられ、無事(?)話題作入りとなる事例ももちろんある。

延期    

【えんき】

  • 開発進行の遅れや、重大なバグのリテークのため発売期日を先に延ばす事。
    有名な延期としては「ゼルダの伝説・時のオカリナ」が宮本茂の「ちゃぶ台返し」により幾度も発売期日を延ばされたこととか。
  • 発売日を心待ちにしていたプレイヤーは憤懣(ふんまん)やるかたないだろうが、
    未完成品をそのまま発売するより赤字決済を覚悟してまでもクオリティアップを心がけた、誠意ある対応といえる。
  • というよりも「納品至上主義」により期日厳守を守らされたソフトハウスが多いので、延期とはどちらかというとできなかったデバッグに費やされることの方が多い。
    • たまに延期を繰り返したにもかかわらずクソゲーという報われないゲームもある。
    • 延期したからといって不具合が直せる保証はどこにもなく、延期するぐらいならそのまま出したほうがその作品による企業利益としては良い結果になることが多い。よって不具合を抱えたまま(バレたら「仕様」で押し切る覚悟で)世に出るものも多い。
  • その手の延期にはデスマーチがつきものである。

エントリー    

【えんとりー】

  • エロゲー版KOTYの制度で、選評が上がってきた作品を一応の選考候補とすること。
    あくまで「選評を書いてクソとして語ろうとした人がいた」ことを示すもので、その作品がクソゲーだと証明するものではないことに注意。
  • 当Wikiで扱う据置機版および携帯機版KOTYには、この制度は存在しない。ついでに言えばノミネートという制度も存在しない。正確な選評が上がり、スレでの質疑応答を経て住人が了承した作品が「話題作」となり、大賞審議の対象とされる。審議の結果、大賞と、それ以外の「次点」がまとめられるだけである。

お客様/お客さん    

【おきゃくさま/おきゃくさん】

  • KOTYのローカルルール(テンプレート)を守らず、スレに迷惑を掛けるような人物はお客様、またはお客さんと呼ばれる。
    • スレのルールを守る事は住民として最低限の常識(モラル)です。
  • お客様は一般に動画やまとめからKOTYを知り、突撃してくる層が大半であるとされる。
    • KOTYは当wiki以外のコンテンツ(動画やまとめ等)とは一切関与しておらず、結論のみの引用や改変抜粋を伴う転載はルールにて明確に禁じられている。
  • また、お客様はテンプレートや選評を一字一句たりとも読んでいない事が多い。審議中に(テンプレや選評に記載されているにも拘らず)いちいち質問を投げかけられると審議の進行が遅れる為、住民からは例外なく進行妨害の対象として疎んじられている。
  • 最近では、お客様がスレでKOTYの審議に移っても雑談を続けたりと空気を読めず問題視されている。本スレで雑談は禁止こそされていないが、他の住人から「サメの話しようぜ」などと言われないように分別は弁えるべきである。
  • また言葉遣いや態度もどこか傲慢不遜であり、独りよがりの持論をあたかも一般論の様に語って押し付ける為、その度に住民は辟易している。しかし自分とは反する意見には即座に否定的な反応を示し、他の住民から横槍を入れられると言い返さずにはいられない特徴がある。そして最後には「昔(2007年以前)のKOTYは良かった」などと突然うわ言の様に呟きつつ去っていく為、お客様を判別する事は容易である。
  • 「お客様」と呼ばれるようになった由来は、「お客様は神様です」を曲解して捉えたクレーマーのような気質故に皮肉られた事にある。言うまでもないがKOTYでは中立的視点で審議を行う必要が有る為、個人や特定の派閥の主観に基づいた取り決めは御法度である。
  • お客様に激しく反応する人は、自分自身が無自覚に「お客様」になってはいないだろうか?
    • お客様と呼ばれないようにするには
      • まずスレの審議に参加する前にテンプレや過去の選評をきちんと読み、正しい知識を身に着けましょう。またスレの空気をきちんと読み、謹んだ発言を心掛け、住民の注意には素直に従いましょう。
      • 十分な知識を得ない内はROMに徹する事を推奨します。

懐古厨    

【かいこちゅう】

  • 懐古厨とは、「昔のほうが良かった」といった言葉を連発し、
    むやみやたらに現在あるものを否定したがる人たちのことである。
    (ニコニコ大百科より)
  • 時々当スレに出張してきて続編作品やリメイク作品の悪いところをねちねちと語ってくるが、
    普通に楽しめるゲームの場合(海腹川背portableのような明らかに破綻した作品でない場合)、正直スレの浪費である。
    こういったゲームは普通に楽しんでいる人の方がはるかに多いので、単にうざいだけである。
  • ゲハからの出張者は数が多いので鬱陶しいが
    それに対し懐古厨は普通の作品を本気でクソと信じており、質的にもっとうざい。
  • 3DダンジョンRPGあたりは、現行支持派と懐古厨の争いが非常に激しいことで知られており、新作の情報が来るたびに100%荒れると言っても過言ではない。
  • なお「ニコ厨が来てからは~」や「ヨンパチショックからは~」が第一声の「クソゲーオブザイヤーそのものの懐古厨」も存在する。
  • 念のために書いておくが、新作のみを全肯定するのが正しいと言うわけではない。ようするに度を越えるとオプーナさんに叱られちゃうぞ、ほどほどにね、ということ。
  • 単に「昔の作品の方が好き」と言う人(新作を否定しない人)は普通の「レトロゲーマー」である。
  • 今のゲームに対して的外れな批判・否定を繰り返すからこその「厨」なのだ。レトロゲーマーとは明確に区別されるべきである。無闇矢鱈に「懐古厨」と騒ぐ奴も迷惑なので気をつけよう。
  • 最近では「このシリーズは昔の作品の方が面白かったのに今はちょっとなぁ」という人に対しても「このゲームのシリーズは過去の方が良かったなんて言う奴は只の懐古厨だろ」等と安易に決め付ける人が多く、定義が曖昧になってきている。

格ゲー    

【かくげー】

  • 「格闘ゲーム」の略。格闘試合を模した対戦型アクションゲーム。
  • 基本的には自分の体力を削りきられる前に相手の体力を削りきれば勝ち。
  • KOTYにおいては話題作入りすること自体が難しいジャンルで、とりあえず形になっていれば遊べるため、ゲームバランスが悪いという程度では厳しい。
  • 2008年携帯のウィンディ×ウィンダム、2009年携帯のラオウ(以上次点)、2009年据置のすごカナ(選外)が一応の基準となっている。

キャラゲー    

  • いわゆる「版権モノ」。漫画や特撮、アニメの人気キャラを題材にしてゲーム化したもの。
  • 「キャラさえ出ていれば売れる」という見込みが働いているため、大抵の場合は出来の悪い手抜きゲーとなる。出資元が非ゲーム会社の場合はさらに絶望的。
  • クソゲーとなる大きな要因は、プレイヤーと玩具会社の認識のズレがあげられる。
    • 通常、玩具会社は出版社や映画制作社から版権を買い取り、下請けのゲーム会社にソフトを作らせる。
    • 長寿番組や有名なシリーズ作品でもない限り、普通の特撮・アニメの寿命は約1年しかない。旬のうちに売り出さねば旨味を逃してしまう。したがって開発期間はろくにもらえず、納期厳守が常態である。
    • 下請けはコスト・期間削減のためキャラだけを差し替え、既存のゲームを焼き直してキャラゲーを製作する。しかも納期厳守のためバグもスルー。
    • そんな物が面白くなるはずもなく、ファンは怒りにうち震える事になる。
  • ところが玩具会社はキャラゲーをゲームではなく、キャラグッズの一環としてとらえている。極端な話人気キャラが主人公で、なおかつ画面内で動けばいいのである。
    • こんな物で元が取れるのか?と言いたい所だが、ファミコン時代から続くクソキャラゲーの歴史が商売としてかなり美味しい部類に入る事を証明している。
    • だが、皮肉な事にゲームの普及により、子供たちは普通の玩具に見向きもしなくなってしまい、普通の玩具業界は斜陽を迎えてしまう。不況もあり、大手のバンダイはナムコと経営統合。タカラとトミーは合併。
      • その平均クソ度により、当スレでは『「ゲームとしての出来がそもそも最悪」な上に原作要素が破綻している』というようなレベルでないと話題にならない。そんな中クソのトリプルヘッダーを成し遂げ…もとい特大の馬糞を3連続で排出したダメジャーのすさまじさは輝いている。当スレはおろかキャラゲー史上でも残る黒歴史。
  • この先玩具会社がどう生き残るのかは分からないが、あえて言いたい。
    客を大切にしない企業は必ず滅ぶ
  • ただし、アメコミのヒーローを起用したカプコンの格闘ゲームや著作権の王者ディズニーの版権物のように、(主に相手側の圧力のお陰で)しっかり作ってちゃんとした作品となる場合も少なからずある。
    • ファミコン以前の任天堂が顕著な例。ボードゲームでもゲーム&ウオッチでもアーケードゲーム「ポパイ」でもしっかり良作を出している。
  • 最も、カプコンもスクウェア・エニックスも自社タイトルでの作成であり、下請けの無茶な要求なども多少は緩和された制限下での開発であるため、一概に比較はできない。
  • 原作者側からの制約が厳しすぎるせいで世界観を広げられずに不出来に終わるケースもあるので油断ならない。
  • また、これ以外にも「登場キャラクターを売りにしたゲーム」の事をキャラゲーと呼ぶ事もある。代表的な例としてはテイルズオブシリーズなど。
    • この手のキャラゲーがクソゲーになる例としては、キャラクターの描写だけに力を入れたため肝心のゲーム部分がおざなりになりクソゲーになってしまう、シリーズ物のキャラゲーで旧作キャラの扱いを軽んじたために旧作ファンからのバッシングを受けてしまう、といったパターンが挙げられる。
  • 主なキャラゲーのクソゲー

キラータイトル/ビッグタイトル    

【きらーたいとる/びっぐたいとる】

  • 大手ゲーム会社または中規模ソフトハウスが、その社運を賭けて送り出した大タイトルのゲームのこと。広告などを派手に打ち出すためビッグタイトル、他ハードの購買層を取り込みそうなことからキラータイトルと呼ばれる。
  • 特に既存のソフトの続編である場合、KOTYスレ内の信者とアンチの絶対数が増える上に、そのソフトに命運を託しているハード信者、そのハードを煽るためにクソゲーの称号を使いたいゲハ、盛り上がってるので来た愉快犯などにより、スレはカオスの権化となる。要するに、こいつの発売前後は荒れる。触れないのが吉。
  • 大々的な広告と社長のビッグマウスによる「ローグギャラクシー」がいい例か。
  • 2009年では「MH3」「ポケモンHG・SS」「TOV(PS3版)」「SO4」「DQ9」などが当てはまると思われる。
  • 大体、そのハードのソフトの中で、売上げTOP5~10に入るぐらいのタイトルを指す。
  • ハードによっては売上げ10万前後でも超絶ビッグタイトルだし、
    50万超えてもビッグタイトルどころか中堅どころになれないこともある。結構曖昧。
  • ビッグタイトルは簡単にモデル化してみると「100万人買って1万人が激怒、1万人が失望」、四八(仮)や2008年度以降の大賞・次点作品に関しては「1万人が買って9000人~9900人が激怒」。
  • ヨンパチショック以前はともかく、現在扱うのは後者の方でありスルー推奨。
    • この傾向も相俟って「事実上マイナーゲームでないと話題作入りは不可能だが、
      100万人が買って90万人が激怒であれば"うちゅうのほうそくがみだれる!"」と揶揄されていたわけなのだが…
      超メジャーボードゲームとしてのネームバリューを悪用し、1か月あまりWiiwareランキング1位に君臨し続けていた
      人生ゲーム(Wiiware版)が09年にみごと(?)次点となり、法則は大いにブチ壊されてしまった。

ググれ/ggr    

【ぐぐれ】

  • 「Googleで検索しろ」の略。要は「自分で調べろ」という意味。
  • スレで質問する前に、まずはGoogleで検索するなり自分で調べる努力を心掛けるべきである。
  • 連投したり、マルチポストしたり、sage進行厳守のアケ板でageるなど常識知らずのに対して回答拒否の意味でこの一言で済ませる場合もある。

腐ってやがる……早すぎたんだ。    

【くさってやがる……はやすぎたんだ】

  • 映画「風の谷のナウシカ」より、孵化が早すぎて肉体が崩壊しつつある巨神兵を見たクロトワのセリフ。
  • 転じて「見切り発車、納品厳守、売れたぜグッバイ」なゲームを指す。実際、そういうタイトルは大抵腐ってる。
  • デバッグが行き届いておらず、後にメーカーからパッチなどが支給されるバグゲーなどを指すこともある。(納期に間に合わなかったと思われる)

クソゲー    

【くそげー】

  • 元は「「買わされて腹が立った」というよりも、余りな内容で「ゲームで遊ぶ」という本来の価値以外に価値がある」ゲーム作品のことだった。
  • KOTYスレにおける「クソゲー」とは「買わされて腹が立った」ゲームのことになってきている。または「選評が投げ込まれるほどのゲーム」であろうか…。
  • なおクソゲーといっても内容やクソのポイントなどは千差万別ある。特に四八(仮)出現以前は明確な基準がなく、クソの基準も混乱していた。
  • 対戦ゲーム(アナログボードゲームなど含む)やアーケードゲームであまりに一方的だったり、不可抗力が直接の原因で酷いゲーム展開になることを指して使われることもある(例:100円返せ)が、本wikiの範疇外であることは言うまでもない。

クソゲーオブザイヤー    

【くそげーおぶざいやー】

  • 2004年に家庭用ゲーム板で突然始まったクソゲーの祭典。クソなゲームを笑い飛ばす紳士の社交場。
  • ただし信者やアンチの罵倒やねじ込み、レッテル張り合戦などを避けるため、強烈な掟が存在する。
  • ゲハでも同名のスレが立ち、そちらには【KOTY】と付いている。しかし本wikiでは家庭用ゲーム板のもの【据置】とついている方を扱う。

KOTYASB    

【くそげーおぶざいやーおーるすたーばとる】

  • 2013年の9月頃から突如スレ内で存在が噂されたゲーム。古今東西のクソゲーキャラが一同に会する夢の対戦格闘ゲームらしい。ハードはPS3ともWiiともXBOX360とも噂される。
  • あのスマブラなどのキャラクターセレクトを元にしたコラ画像も生まれ、好評を博した。

クソゲー経済論    

【くそげーけいざいろん】

  • 最近のクソゲーの原因は不景気(低制作費等による給料の減配等)の影響なのではないか?といった理論。
  • とはいえ、好景気の時も金にモノを言わせた手抜きゲームが乱発されてたから信憑性は微妙。クソゲーの質が違うのか?
  • 論とはいうが対論は出ていない。不景気というより、ハードの高精細化により開発費用や人件費が激増したのも問題のような気もする。
  • いずれにせよ、ソフトハウスや大手メーカーの技術や理想がなっていなければクソであろう。
  • 余談だが、エビの消費量やお中元、お歳暮の受注数が景気のバロメーターになっているそうだ。まだまだ研究の余地のある分野である。

クソゲーハンター    

【くそげーはんたー】

  • クソゲーを専門にプレイする負の狩人。ネタに命を懸ける凄腕と糞度胸ばかり。

    クソゲーハンティング
    ┣興味ないよ派(ゲーマーの多数派)
    ┣俺が見つけるよ派(発掘派)
    ┃  ┣この時期ならクソゲーが出やすいよ派(時期狙い派)
    ┃  ┃ ┣年末を狙うよ派(年末商戦派)
    ┃  ┃ ┣決算月を狙うよ派(決算時期派)
    ┃  ┃ ┗むしろ誰も狙わない時期こそ狙い目だよ派(大穴派)
    ┃  ┗地雷臭を嗅ぎ付けるよ派(感性派)
    ┃    ┣公式見ても面白くなさそうだよ派(見た目派)
    ┃    ┣宣伝文句が胡散臭いよ派(豪華声優陣は地雷派)
    ┃    ┣発売延期しすぎだよ派(内部事情憂慮派)
    ┃    ┣このソフトハウス自体が地雷だよ派(メーカー一点派)
    ┃    ┗もしかしたら良ゲーかもよ派(役得派)
    ┣俺がクソ度を確かめるよ派(評価派)
    ┃  ┣最後までプレイするよ派(正当派)
    ┃  ┃ ┣良い点と悪い点を見極めるよ派(堅実派)
    ┃  ┃ ┣インパクトが第一だよ派(印象派)
    ┃  ┃ ┣バグを隅々まで調べるよ派(仕様検証派)
    ┃  ┃ ┗クソゲーをクリアしたカタルシスに浸るよ派(手段が目的派)
    ┃  ┣少しだけプレイするよ派(ライト派)
    ┃  ┃ ┣クソ度を測るなら少しだけでも十分だよ派(他レビュー検証派)
    ┃  ┃ ┗話題のクソゲーをプレイできたのでもういいよ派(自己満足派)
    ┃  ┣見るだけで十分だよ派(動画評論派)
    ┃  ┗他人の評価を参考に評価するよ派(風説の流布派)
    ┗その他
       ┣福袋から狙うよ派(在庫処分派)
       ┣友達にやってみろって言われたよ派(被害者派)
       ┗買ったゲームがいつも地雷だよ派(天然派)

クソゲーマイスター    

【くそげーまいすたー】

  • クソゲーを相当の確率でコンスタントに長く送り出してきた会社悪の組織に与えられる称号。
  • 某SIMPLE愛好家に「太陽系から出て行け」と言われたとこが有名だったが、ゲーム界からは手を引いた模様。
    KOTY常連の強豪メーカーが称号を引き継いだといえるが、これまたゲーム業界から撤退した模様。
    クソゲー安打製造機と呼ばれたアレとか、クソゲー界統一を企てたアレが、近いうちに手にしていくに違いない。
    携ゲで3連続で話題作入りを果たしたとこは、後が続かず称号を免れた。
  • クソ要因の大半がバグの場合は「バグゲーマイスター」と呼ばれることがある。カルドセプトサーガとかなんとかP出したアレとか。
  • なお「マイスター」とはドイツ語における「Master」であり、(親方)職人の意が含まれる。「ニュルンベルグのマイスタージンガー」が有名。
  • 決してガンダムマイスターの事ではない。
  • よく混同されがちだが、「クソゲーマイスター」はあくまでも製作会社(供給)側を指す称号である。
    購入者(需要)の方は「クソゲーハンター」や「クソゲーソムリエ」と呼称するのが正しい。

黒歴史    

【くろれきし】

  • クソゲーとなると認定されるモノ。「無かったことになっているモノ」「無かったことにしてしまいたいモノ」という意味。
  • 元ネタは『∀ガンダム』。詳しくはグーグル先生にでも。
  • ダメジャー三部作は特大馬糞原作レイプ作品が3作も連続で排出されたことから、おそらくキャラゲー史上においても黒歴史と言えるかもしれない。
  • 逆説的には「(無かったことにしたいが)紛れもない事実」という意味も含まれるため、現実逃避という突っ込みを招くこともある。

ゲー無    

【げーむ】

  • 内容が乏しく、遊べる範囲が非常に狭いか、そもそも遊ばせてくれないゲームの事。
    • 2009年の「人生」あたりから使われだした言葉だが、その前年の「」もこれにあたる。
    • 2013年の「あかねとマヨっとオペレーション!」ではプレイ後は疎かプレイ中でさえ空虚感しか残らない所から「究極の虚無ゲー」とまで揶揄された。
      • 一応トロフィーというやり込み要素もあるが、それさえも僅か一周ないし10分足らずで回収できるため、余計にゲー無であることに拍車が掛かっている。
  • 「最初からそういう設計だった」「そのシリーズの根幹を支えていたシステムを抜きとったらこうなった」など、理由は様々。
    • 無を証明する事はできないので、クソ要素を説明するのも一苦労。
  • 2012年は「太平洋の嵐」をプレイした住人の遭難(失踪)が相次いでいることから、霧の中を彷徨う感覚になぞらえ「ゲー霧」という別表現も生まれた。

ゲー霧    

【げーむ】

  • 2012年の「太平洋の嵐」を評して生まれた用語。
    • 普通にプレイするだけでもシステムが難解すぎて何をすればよいのか解らず、霧の中を彷徨う感覚を味わうゲーム性により「ゲー霧」と称された。
  • ゲームの内容そのものは非常に薄い「ゲー無」な上に、劣悪な操作性とゲームの醍醐味につながらない無駄な要素を大量に詰め込んだ結果、ゲームの全容を解明することが困難なほどつまらないクソゲーと化した。
    • 突撃したクソゲーハンターの多くが選評を書くまでに至らないまま失踪し、霧の中に消えてしまった。
  • 一言で言うとスルメゲーの裏みたいなもの。さながらアルミホイルを噛み続ける苦痛を味わうが如し

結句    

【けっく】

  • 総評における〆の言葉のこと。基本的に大賞作及び、販売・開発メーカーに関連したワードが盛り込まれるのが通例。
    • 「総括」とした場合は、大賞発表から最後の纏め、そして結句までの部分を指す。
  • 住人・本スレ・攻略wiki・開発者コメントなど、出典元は様々。
  • 歴代結句一覧(据置)
    • 05年・・・ローグギャラクシー:「さあ、ふるえるがいい」
      • 公式のキャッチコピー。
    • 06年・・・ファンシースターユニバース:「全てのクソゲーを過去にする」
      • 公式のキャッチコピー「全てのRPGを過去にする」の改変。
    • 07年・・・四八(仮):「で、製品版の正式タイトルはいつ決まるんすか?」
      • ゲーム内の設定に留まらず、実際にも商品として未完成品(まさに(仮))同然だったことに引っ掛けた皮肉。
    • 08年・・・メジャーWii バーフェクトクローザー:「メーカーをタカラトミーに、開発をドリフにされたら、ゲームにならねえんだよ!」
      • 原作での主人公の台詞「ストライクをボールに、アウトをセーフにされたら、野球にならねえんだよ!」の改変。
    • 09年・・・戦極姫~戦乱に舞う乙女達~:「α版なのは社名だけにしてください」
      • 完成度がβ版以前のα版(とりあえず動く)同然だったことと社名「システムソフト・アルファー」をかけた皮肉。
    • 10年・・・ラストリベリオン:「レベルを上げて物理で殴ればいい」
      • 本スレ及び、同ゲーム攻略wikiでのテンプレ。より詳しくは該当項目を参照。
    • 11年・・・人生ゲームハッピーファミリー ご当地ネタ増量仕上げ:「大丈夫、俺たちの人生はタカラトミー製じゃない」
      • ネットでお馴染みのコピペ「人生はクソゲー」に対するアンチテーゼ。同クソゲーのように決められた出来レースではなく、自分で選択出来るという希望の言葉。
    • 12年・・・太平洋の嵐~戦艦大和、暁に出撃す!~:「世界よ、これがクソゲーだ。」
      • 同年公開の映画『アベンジャーズ』のキャッチコピー「日本よ、これが映画だ。」の改変。史上初の日米クソゲー決戦を象徴したような展開に由来。
    • 13年・・・ビビッドレッド・オペレーション-Hyper Intimate Power-:「でもバンナムさん、おたくのクソゲーはもうこれでファイナルオペレーションにして下さい!」
      • 同作の必殺技「ファイナルオペレーション」に引っ掛けて。
    • 14年・・・仮面ライダー サモンライド!:「さあ、お前のクソゲーを数えろ!」
      • 同作にも登場する仮面ライダー、W(ダブル)の決め台詞「さあ、お前の罪を数えろ!」の改変。バンダイナムコとして2年連続の大賞受賞。
    • 15年・・・アジト×タツノコレジェンズ:「勝利のポーズ! ヤッター、ヤッター……やってられんわ!!!!」
      • 同作に登場するタツノコプロ作品の1つ、『ヤッターマン』の決め台詞「勝利のポーズ!ヤッター、ヤッター、ヤッターマン!」の改変。総評筆者の1人の実際にプレイした感想を交えて。
  • 歴代結句一覧(携帯)
    • 07年・・・アパシー 鳴神学園都市伝説探偵局ONI零 戦国乱世百花繚乱:「二冠おめでとうございます。」
      • 両作品を手がけた飯島多紀哉氏は据置部門での同年大賞作「四八(仮)」のライターでもあった事にちなむ。
    • 08年・・・高校野球育成アクションゲーム めざせ!甲子園:「クソゲーの熱い物語が今始まる」
      • 甲子園でお馴染みの煽り文句「球児たちの熱い夏が今始まる」に由来。
    • 09年・・・戦極姫~戦乱に舞う乙女達~:「銭払い デバック頑張る 我が身かな
      クリアのことは 夢のまた夢」
      • 戦国時代をモチーフにしたゲームであることから、豊臣秀吉の辞世の句「露と落ち 露と消えにし 我が身かな 浪速のことは 夢のまた夢」の改変。
    • 10年・・・ハローキティといっしょ! ブロッククラッシュ123!:「HELLO!KOTY!!」
      • 「ハローキティ」よ、ようこそ「クソゲーオブザイヤー」へ。
    • 11年・・・対戦チンチロリン:「二の五の言わずに仕事してください!」
      • 「四の五の言わずに」をチンチロリンのルールに基づいて言い換えたもの。
    • 12年・・・ヘビーファイア・ザ・チョーズン・フュー:「このゲームの面白い場所はどこだ?」
      • 同作の台詞の改変。
    • 13年・・・ホームタウンストーリー:「運は我々から富を奪うことはできても、 勇気を奪うことはできない。」
      • 古代ローマ帝国の政治家、ルキウス・アンナエウス・セネカの格言。
    • 14年・・・インフィニタ・ストラーダ:「悪夢は、夢だけで終わらせてください」
      • 同作の開発元、アミューズメントメディア総合学院の経営理念「夢を、夢で終わらせない」の改変。
    • 15年・・・機動戦士ガンダム バトルフォートレス:「まっ、いいか。こいつは死んでいいクソだから」
      • 同年放送のアニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」の主人公である三日月・オーガスの台詞、「まっ、いいか。こいつは死んでいいヤツだから」の改変。

決算期    

【けっさんき】

  • 3月のこと。多くの企業では3月31日が決算の締めであり、それに間に合わせようとした手抜きゲームが出ることもある。
  • また入学・進級の時期にあたるため、ゲーム需要はそこそこあり、実際他の月よりは多くのタイトルがリリースされる。
  • 年末ほどではないが、要注意時期である。

ゲハ    

【げは】

  • 2chの「ゲームハード・業界板」の略称・蔑称。後述する迷惑な利用者を指すことも。ハード叩きは「ゲハでやれ」。
  • ハードやソフトの信者が集まり、速報のニュースで語り合ったり、雑談したり、叩き合ったり、煽り合ったり
    目まぐるしい早さでレスが飛び交っている。
  • ここに生息する特異な珍獣として「信者」がいる。
    いろんな所に突然出現しては、特定ハードを極端に褒めたり貶めたりする輩のことであり、
    現在2chのゲームカテゴリの板全般を荒らす原因となっており、これがためゲハ板の存在そのものを忌み嫌っている者も多い。
    • 残念なことに、最近「携帯ゲーム板」も第二のゲハに成りかけているとか何とか。
  • 義によって助太刀いたしているのかと思ったら、たまに本物の社員が引っかかるから侮れない。
  • 何だかんだ言って速報性ではトップクラスであり、名作AAや面白いネタスレも生まれるため、
    「使い方を間違えなければ」それなりに役立つ板。煽りを笑って返せる人向け。
  • ゲハ住民にはここにあるクソゲー作品と争わせた痕跡を残したいが為に
    やっきになって大作やガッカリゲーをKOTYの俎上にのせようとする者も存在する。
    (痕跡さえ残せばハード叩きや煽るための素材として使えるため)
    • だが、期待ハズレ(Wii版どうぶつの森など)や結構なバグがあるがちゃんと遊べるゲーム(SFC版FF6や初代ポケモンなど)と、
      ゲームとして扱っていいのか?という領域まで達しているクソゲーを争わせる時点で大きな間違いなのでそういう場合はスルー推奨。
  • このWikiから派生したとされるサイトとして「クソゲーまとめWiki(および現在それを統合した「ゲームカタログ[外部リンク]」)」なるものがあるが、同じく奴らの侵食に苦労しているらしい。

原作レイプ    

【げんさくれいぷ】

  • 過去に高い評価を得ていたタイトルやシリーズを、
    そのファンからして許し難い改悪が行われた場合こう喩えられる。
  • クソゲーとしても愛でにくく、思い出を汚されたファンの気持ちを顧み、
    屈強のクソゲーハンターでさえ忌み嫌う、許し難きクソゲーである。
  • 上記のことから、「笑えないクソゲー」と喩えられるひとつとも言われる。
    • 《例》
      • 戦闘国家シリーズ(PS2)
      • 重装騎兵ヴァルケン(PS2)
      • THUNDER FORCE VI(PS2)
      • カルドセプトサーガ(Xbox360)
      • 聖剣伝説4(PS2)
      • 海腹川背portable(PSP)
      • STRIKERS 1945 PLUS Portable(PSP)
      • メジャーWii 投げろ!ジャイロボール!(Wii)
      • メジャーWii パーフェクトクローザー(Wii)※主に漫画ファンの怒りと悲しみ。

検証    

【けんしょう】

  • 既存のレビュー・選評の内容だけでは情報が不足していると判断されるゲームを、住人達で特攻し、さらに詳しく掘り下げること。
  • KOTYでは、販売本数不明クラスのマイナーゲームを扱うことも多い為、とても重要視されている。
    • プレイ人数が増えるごとに情報も信憑性を増し、要点も具体的に分かるようになる為、非常に効果的だが、犠牲者を増やすことにもなる諸刃の剣。
  • それによって(クソとして)評価が下がり選外になる場合もあるが、実はとんでもない大物だったことが判明する場合もある。
    • 中でも2010年の『人生ゲーム ハッピーファミリー』は、バージョンアップ版の検証で再評価され、もっと掘り下げていれば大賞も充分ありえたと目されている。

精神崩壊    

こころこわれる

  • 初出は【2011】クソゲーオブザイヤー part68【据置】スレの>>965
965 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 2011/12/31(土) 21:36:46.42 ID:wH1CAKa4
真かま選外一覧にすら入ってねーのかよ…あれがギリかも俺 
あれ以上のクソやったら十中八九精神崩壊(こころこわれる)わ 
  • 真かまいたちの夜については選外どころか論外ではあるものの、このレスの厨二っぷりがスレ住人の心をくすぐり、
    その後スレ内でpia4のプレイヤーが実際に精神崩壊する様を目撃する事になったので、同時期の「お前が書けよ」とともに年末年始のKOTY2011スレで流行語となった。

コピペ    

【こぴぺ】

  • 「コピー&ペースト」の略。異なる場所にデータの複製を生成する一連の動作・処理。
  • 作業の効率化という点においては、欠かすことができない。
  • ただ、創造性が重要視される業界における安易なコピペは「内容の水増し」「手抜き」といった非難を招きかねない。
  • コピペの例

ごらんの有様だよ    

【ごらんのありさまだよ】

  • 酷い惨状を指す。
  • 元ネタは某18禁クソゲーのパッケージに書かれたフレーズで、同作を示すキャッチコピー化した。
    あまりにもひどい出来でショップによっては卸すのを拒否したとか。
    • 上記はあくまでも風説だが、発売当日に未開封でも返品を拒否した店が存在したことや中古買取を拒否した店舗があることは確認されている。
    • 元ゲームを一言で言うなら「初回限定版のフルプライスで発売された人生ゲーム(Wiiware版)」

これはひどい    

【これは ひどい】

  • これまた酷い惨状を指す。
  • 元ネタは「大冒険セントエルモスの奇跡[外部リンク]」の最初のセリフ。
    このゲームの出来も論外でそれこそ「これは ひどい」有様であった。
    汎用性があるので色んな所で使われるが、元ネタはクソゲーだったのだ。

サメ    

【さめ】

  • 白熱した議論(?)を沈静化するための呪文。
  • サメの話しよーぜ。(元ネタは稲中卓球部)
  • スレが上述のゲハ民や、多数の新参者達によって、
    本来の議論が出来ない状況に陥ったときは、サメの話でもして落ち着こう。
  • 要するに(馬鹿はスルーしろ)(空気変えろ)という隠語。
  • 映画「ジョーズ」の影響からか、サメは怖いというイメージが先行しがちであるが、
    人を襲うサメはごく一部であることに留意したい。
  • KOTYスレには、なぜかサメに詳しい者が多く存在する。
  • 彼らもクソゲーという撒き餌に誘われたサメの仲間なのかもしれない。
  • 本来の議論が出来る状況では控えよう。
  • 最近では新参者にサメの話というと「サメの話なんて関係ない」と言う人がいるので注意。そういう場合もスルーするべき。
  • どうでもいいが、2009年の一時期はサメに代わってそうめんの話がされていた。

次点    

【じてん】

  • 大賞を争ったものの競り負けた作品。数本が受賞する。
    部分的には大賞作品より秀でた部分があったりして、大賞にも引けを取らないクソな作品が揃っている。
  • 大賞に及ばなくても、異彩を放っていたりするとここに入ることもある。
  • 大賞は一作に限られることから、たまに「大賞受賞作と違う年にリリースされていれば大賞だった」と言われるような作品が紙一重の差でここに甘んじることになった場合もある。
     

ジャイロ    

【じゃいろ】

  • 「ジャイロボール」。野球の球種の1つ。Wikipedia[外部リンク]
  • 「メジャーWii 投げろ!ジャイロボール!!」がクソだったため、超現象やバグが「ジャイロ○○」と呼ばれることがある。
  • 初出は「メジャーWii パーフェクトクローザー」において、謎の動きで2アウトを取るバグを「ジャイロキャッチ」と呼んだ人がいた事だと思われる。
  • このスレ的には「ヤバい動き」みたいなのを皮肉ったり、褒め殺しするときに使われる。

邪神モッコス    

【じゃしんもっこす】

  • 時折スレで話題に上がる、2004年度大賞「ゼノサーガEP2」限定版についてきたフィギュアの蔑称(尊称)。
  • ゲーム中に出演するヒロイン(?)kos-mosをかたどったもの。だが、とにかく造型がえらい事に。
    • 「萌え」どころか「禍々しい」、目から殺人ビームでも発射しそうな表情。
    • 椅子に座らせた姿はどう見たってラスボス。
    • しかも通常版との値段の差は約1万円。(つまりこのフィギュア、驚きのプライス1万円)
  • だが、一部の人間がネタとしてこの般若のようなフィギュアを「邪神像」と称し、崇め奉りはじめた。(参考:邪神モッコス崇拝サイト跡地[外部リンク])
    • その魂は、クソゲーをこよなく愛する我々に、通じる所があるのかも知れない。
  • 邪神モッコスと並び称される邪神もいる。(参考:ニコニコ大百科)
    • 邪神インフィXbox360用ソフト『NINETY-NINE NIGHTS』(通称、N3)のキャラ。香港版の特典として憑いてくる。
    • 邪神シルメリアPS2用ソフト『ヴァルキリープロファイル2 シルメリア』の初回限定版特典として降臨する。
    • 邪神セイバー『Fate/Stay Night』のキャラで、中国のアニメ雑誌「動画基地」の付録としてやってくる。
      • この4体をまとめて「メイガス4姉妹」と言うこともあるようだ。

10年に一度のクソゲー    

【じゅうねんにいちどのくそげー】

  • 家庭用ゲーム誕生を経て、xxx6年からなぜか大体10年の周期で現れる史上最凶のクソゲーのこと。他のクソゲーが良ゲーに思えてくる程の精神破壊力を持つ。
  • 現時点では、1986年の「たけしの挑戦状」、1996年の「デスクリムゾン」、2007年の「四八(仮)」の3本のことを指す。
  • 恐らく2016~17年辺りに、2010年代を代表するクソゲーが出るのではないかと目されている。

出版社    

【しゅっぱんしゃ】

  • 本来は書籍を発行する会社。ゲーム関係書籍を出しているところもあればそうではないところもある。
  • 販売元として意味も無く出張ってきた場合、クソゲー率が0か100に上昇するお約束がある。特にキャラゲー。
  • 主なところとして、04年と06年に次点作を送り出した角川書店、伝説の2点レビューを生んだ「修羅の門」を輩出した講談社、FCの糞移植「エグゼドエグゼス」等を生んだ徳間書店、コンスタントにクソゲーを出していた東京書籍(トンキンハウス)などがある。

修羅の国    

【しゅらのくに】

  • アダルトゲーム業界、またはアダルトゲーム板のこと。
  • PC向けゲームはコンシューマー向けに比べ、開発陣が小規模である場合が多い等の理由から、コンシューマー向けゲームのユーザーからは想像もつかないような酷いゲームが出ることも多かった。
    その酷烈な世界に対する畏怖、及びその世界で戦い続けるPCゲーマー達への畏敬をこめて「修羅の国」の呼び名が奉られた。
  • 修羅の国のクソゲーの例
    • パッチが13回も当たったが完全にはならなかった。
    • インストーラが入っていない。
    • パッチを当てないと冒頭で必ず強制終了してしまう。
    • アダルトゲームなのにアダルトCGがない。
    • 違法コピー防止のためにウィルスが入っている。
    • そもそも製品をROMに焼き付ける時点でウィルスが入っていた。
    • アンインストールしたらHDDがフォーマットされた。
  • 信じられないかもしれないが、事実である。
  • ただし、アダルトゲームのコンシューマーへの移植についてはそもそも大手の作品でなければほとんど移植まで至らないこと、PCにおける不具合を修正してからリリースできることなどから安牌として扱われていた。
    そのため移植によってバグが激増してKOTY大賞をさらった「戦極姫」は異例といえる。

仕様です。    

【しようです。】

  • ソフトの明らかな欠陥や不具合に対し、メーカーないしはそれに準ずる公式の開き直りセリフ。
  • ゲーム業界では至極当たり前のことらしい。ユーザーを馬鹿にしてんのか。
  • 公式からこの発言が飛び出た場合、例え大手メーカーだろうが次世代機だろうがパッチやソフト交換は期待できない。泣いて諦めるか、選評に怒りをぶつけましょう。
  • 《例》
    • ゲームも始まっていないのにゲームオーバーになりましたけど?→メーカー「仕様です。」
    • 移動中は主人公の魔法しか使えませんけど?→メーカー「仕様です。」
    • 魔法回避率が実質的に全体の回避率になっていますが→メーカー「仕様です。」
    • 建物など何もかもが歪んでいますが→メーカー「仕様です。」
    • せっかくの斬新なシステムなのに一人が暴れる場でしかないんですけど→メーカー「仕様です。」
    • 起動させようとすると黒画面のまま動かないんですけど→メーカー「ゲーム機の仕様です。」
    • ホールドしても向きが変わるんですけど?→メーカー「仕様です。」
    • 東京都のシナリオが埋まらないんですが→攻略本「仕様です。」
    • □ボタンが戻らないんですけど→メーカー「仕様です。」
    • ワイヤーの挙動がおかしいんですけど→メーカー「ゲーム機の仕様です。」
    • これ、麻雀として破綻してませんか?→メーカー「仕様です。」
    • Wi-Fiで協力プレイが出来ないんですか?→メーカー「仕様です。」
    • ボス戦のBGMが再生されないんですが→メーカー「仕様です。」
    • 2人プレイで片方がゲームオーバーになるとプレイ中の方もゲームオーバーになるのですが→メーカー「仕様です。」
  • ただし、この言葉で開き直って逃げたメーカーは確実にしっぺ返しを喰らい信用を失う。
    • 主なしっぺ返しとして、後の新作ゲームが例え良作だったとしても売り上げが落ちたりする。
  • 不具合を仕様だと発表してしまう理由は以下に考えられる。
    • 技術レベルが低い、煩雑なソース管理などにより、そもそも不具合を修正するのが困難。
    • 修正から交換対応にかけて、コストがかかりすぎる。
    • プログラマの手が空かない。修正しようとすると、別作品の製造進行に影響が出る。
  • いずれにしろ、ユーザーの理解を超越したこの回答を出せば、その企業の信頼性はガタ落ちすることは請け合いだ。
  • Takedown: Red Sabreの公式にも用いられており、洋の東西を問わないようである。

商品未満    

【しょうひんみまん】

  • 酷い手抜きやバグなどで、商業の作品として成立していないといえそうなもの。金返せ。
    • ファミ通で3点や2点がついたものは当てはまることが多い。
  • 08年は、ゲームとして成立しているかどうかすら怪しい作品が大賞を争った。
  • パソコン用の場合、体験版未満とかウィルスまがい(HDDフォーマットとか、システムクラッシュとか)というさらに度が酷いものが存在する。
    • が、人生ゲーム(Wiiウェア)が登場し、体験版未満と評価されたコンシューマー機ゲームが出現することに。
    • 昔は構造上ハード破壊はありえなかったが、現在は多くのハードでHDDやフラッシュメモリ等にシステムが格納されているため、それをソフト的に破壊するものが登場することは考えられる。
    • 家庭用でも他作品のセーブデータを壊すものは存在していたが、2010年、とうとうHDDのキャッシュを消さないと他ゲームの動作に支障をきたす可能性のあるゲームが発売されてしまった。

地雷    

【じらい】

  • 期待されていたソフト(商品)が期待はずれであった場合、地雷と表現することがある。
    期待との落差が大きいほど、地雷の火力が高まり、最大限に達すると核爆級(核地雷)と表現される。
  • 転じて、鳴り物入りのクソゲーそのままの喩えとしても用いられる。

地雷処理    

【じらいしょり】

  • 地雷ゲームの内容を吟味し、報告すること。行った人に敬礼!(`・ω・´)ゞ

シリーズ/シリーズ物    

【しりーず/しりーずもの】

  • ある一定の共通点が存在する作品群のことで、世界観や登場人物が同じであることが多い。
  • シリーズの数が多いと言うことは、それだけファンが居るということで、人気のバロメーターにもなっている。
    • その為ユーザーからの評価が厳しくなりがちで、出来の悪いものを出してしまった時は反応が特に辛辣で、ガッカリゲーレベルでもクソゲー認定されがち。
  • KOTYではルール上、ガッカリではとても済まされないようなゲームが対象。
    • 毎年何かしらのシリーズ作品が話題作入りしているが、2011年は7作全てがそれに当てはまり、中には「神ゲー」を生み出した人気シリーズも含まれている。
      • ファンを裏切りブランドに大きな傷を付けたことで、シリーズを追い込んだり終わりにしてしまった出来事は過去多々存在するが、2011年はそれが特に顕著だった。

除外/ジョガイ    

【じょがい/じょがい】

  • ゲハやゲハブログなどのお客様が好んで使う謎の単語。
    • 基本的に住民は一切使わない。と言うか、そんなルールは存在しない。
  • 選評&総評至上主義であるクソゲーオブザイヤーにおいて、ちゃんと選評を持ってこなかったり、検証に応じない作品は無視される。それは除外ではなく「論外」という。
  • まれに「選外」と混同して使っている人も見受けられる。

スタージョンの法則    

【すたーじょんのほうそく】

  • アメリカのSF作家T・スタージョンが提唱した法則「常に絶対的にそうであるものは存在しない」及び黙示「どんなものも90%はカスである
  • 後者を上下に当てはめれば、
    • 10%は神ゲー
      • さらにその中の10%(= 1%)が神ゲーの中の神ゲー
      • さらにその中の10%(= 0.1%)が伝説となる
    • 80%は神でもクソでもない普通ゲー
    • 10%はクソゲー
      • さらにその中の10%(= 1%)がこのスレで次点以上のクソとされる
      • さらにその中の10%(= 0.1%)が大賞
      • さらにその中の10%(= 0.01%)がクソ神として崇められる

ステマ    

【すてま】

  • 「ステルスマーケティング」の略。
  • 消費者にそれと分からないようにして行われる宣伝広告。
    • 第三者を装って行われるヨイショ。要するに「サクラ」。
  • やり口が姑息だとして毛嫌いされる。
    • ただし、根拠もないのにある発言をステマとして騒ぎ立てる輩も存在し、こういう者をステマ厨と呼ぶ。こっちもステマ同様嫌われる。
  • こんな連中を見かけたら
    ( ´,_ゝ`)プッ
    そしてスルーだ。

スルー検定    

【するーけんてい】

  • オプーナさんが主催している検定。
    ようするに、クソゲー素人による無茶苦茶なレスはスルーしましょうね、という検定。
  • この検定に受からないとクソゲーを語る権利を失ってしまう。

せっかくだから    

【せっかくだから】

  • 《使用例》せっかくだから俺はこの○○を選ぶぜぇ。
  • 神とも魔王とも呼ばれる伝説の「デスクリムゾン」のセリフ。クソゲーを語る上で頻繁にお目にかかる。せっかくだから皆も使ってみようぜぇ。
  • ネットが広範に広まった頃(大体1999~2001年頃)には「デスクリムゾン」関係のセリフはクソゲーハンターたちの共通言語であり、このセリフは流行語となっていた。

説明書    

【せつめいしょ】

  • ゲームを買うと必ず付いてくる基本操作方法や物語のあらすじなどが記載されている本。アーケードではインストカードの事を指す。
    • 現在のアーケードゲームでは、インストカードでは説明しきれないため小冊子を配布していることが多い。
  • しかし、伝説のクソゲーにもなると説明書の時点でクソ臭が漂うことが多い。
  • 《例》
    • 「シャーロック・ホームズ 伯爵令嬢誘拐事件」 説明書には「2コントローラーは使用しません」と書いておきながら
      パスワードを入手する、復活するにも2コンが必要
    • 「デスクリムゾン」 説明書は常人には理解不能レベル(好物は焼きビーフンなど)
    • 「アンリミテッド・サガ」 ゲームシステムの十分な説明がなされていない為、チラシと揶揄された。
    • 海外の『ゼルダ:ギャメロンの杖』と『リンク:悪の面々』に至っては説明書なのに操作方法等を一切記載されてない
    • 海外のレールシュー「ヘビーファイア」シリーズのローカライズにおいてヘビーファイア アフガニスタンでは元の説明書から半分以下の5P(モノクロ)にスリム化され、その続編では前作からの使い回しまでされていた。
  • 当たり前の事だが、初めてのゲームなのに説明書を読まずにプレイすると間違いなく詰まるので
    ちゃんと説明書を読んでからプレイする事をオススメする(中古品ともなると説明書が無いこともよくあるが)。
  • かつてのPC系ゲーム機ソフトには中古対策・コピー対策からか説明書を見ないと先へ進めないゲームも多数あった。近年でも「ニノ国」のように分厚いマニュアルがないと事実上先へ進めないゲームが出ている。

選外    

【せんがい】

  • 選評は挙げられたものの、他ソフトに比べクソ度が劣る、客観的にみて楽しめる要素が次点以降より多く存在する、などの理由でKOTYに相応しくないと判断されたソフトのこと。
    • 選評が書かれていないものは選外ではなく論外である。
    • 発売当初はクソゲーだったが、パッチで大幅に改善されて選外に至るケースも有る。
  • 話題作となるか選外となるかは議論の結果次第であり、明確な基準があるわけではない。

選評    

【せんぴょう】

  • クソゲーを紹介する文章(いわゆる、KOTYへの推薦文)。これがないと始まらない。書いてる人はえらいっ。
  • クソゲーを踏んだらとりあえず選評を出そう。ただし、箇条書きや詳細に欠ける短文や文体だと即刻お帰り下さいと突っぱねられるため、連投になってもいいので具体的にしっかり書いて欲しい。どこがどうダメなのかを伝えることができれば、あとはみんなが評価しつつ検討してくれるはずだ。
  • よく誤解されているが、選評は総評とは異なり、特にユーモアが求められているわけではない。面白さより「どのような部分がいかにクソであるのか、きちんと分かる」ことが大切。面白さ重視の選評もあるが、近年では詳細さ・正確さを重視した選評のほうが主流になりつつある。その辺は総評を書く皆に任せようということか。
  • 選評を書けば即話題作入りとなるわけではないので、その辺は勘違いしないように。というか、書いてみて本当にクソゲーなのかもしっかり考えていくこと。
    • 話題にならずスレ住人の誰も購入しないとか、大賞を争える器ではないことが明らかになり誰も選評を書かないということもあるので、選評がなければクソゲーではない、という訳でもない。

総評    

【そうひょう】

  • その年の「クソゲーオブザイヤー」の次点・大賞作品やクソゲー業界の流れを紹介する文章。選評同様、書いた人はえらいっ。
  • 総評は毎年2月ごろに完成される。これは年末発売のゲームの評価をする期間を設けているから。
    評価に値するゲームが年末に発売されなかったり、住人の意見がほぼ一致していたりすると多少早まる可能性はある。
    逆に住人の意見が割れたり、2012年末のような選評システムへの挑戦状のようなゲームが発売されると3月以降まで遅れることもある。
  • 大まかな流れは、住人がそれぞれ総評を提出→よさそうな総評が決まる→加筆修正のち決定(それに伴って大賞・次点決定)、となっている。
    • 2007年までは大賞決定→総評書き上げの流れだった。
    • 2008年はどちらが大賞になってもおかしくない2本のソフトの一騎打ちとなり、非常に多数の総評案が提出された。
      それの加筆・修正も含め、2ヶ月近くかけて総評が完成されていった。
    • 2009年も2本のソフトの一騎打ちとなったが、総評の書きやすさで有利不利があったり、発売が早かったこともあり1月末には総評完成となった。
    • 2010年は初めて前半期発売のソフトが先行逃げ切りを達成。年末年始の選評駆け込みはあったものの、1月末には総評完成となった。
    • 2011年は年末年始に6作品もの選評投稿が集中する異常事態に。加えて修正を含めて実に40もの総評案が投稿され議論が紛糾、3月末にようやく総評の完成を見た。
    • 2012年は年末に選評システムに対する挑戦ともとれるクソゲーが発売されたため、選評完成までに長期間を要することになった。それに伴い総評確定も4月にずれ込んだ。
    • 2013年は年末年始の検証がやや長引いたものの、総評の議論自体は比較的スムーズに進行し、2月末に総評が完成した。
    • 2014年は年末年始の検証が長引いたものの、総評案は1本に留まり3月上旬に完成した。

総評案    

【そうひょうあん】

  • 各執筆者により総評として提出されたもの。基本的にはこの内から最も支持された一つが総評として採用される。
    • 実力が拮抗して決定が困難とされた場合には、2つ以上の案を合成(例:2010年携帯、2011年据え置き)したものを採用する事もある。
  • 採用後に住人達で最終的な推敲をして(推敲自体は採用前からも行うが)総評完成となる。

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Last-modified: 2016-11-23 (水) 19:28:57 (9d)