*概要 [#b8b98403] |名称|プレイグラウンド 〜公園で遊ぼう!〜|[[http://ecx.images-amazon.com/images/I/51FJZdiYjAL._SS300_.jpg>http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00116KBHE/silverscythe-22/]]| |ジャンル|アクション|~| |対応機種|Wii|~| |発売元| エレクトロニック・アーツ(EA)|~| |開発元| エレクトロニック・アーツ(EA)|~| |発売日|2008年3月6日|~| |価格|3,990円(税込)|~| |対象年齢|CERO:A(全年齢対象)|~| -略称:公園 -ファミ通レビュー 5/4/4/3 16点 -ミニゲーム集のクソゲということで注目を浴びたが、酷いキャラデザからソムリエたちにまで敬遠されてしまい奈落に話題を奪われた -キャラデザと操作性の悪さを武器に他のミニゲーム作品の追随を許さなかった *要点 [#q907b94f] 普通の日本人なら絶対受け入れられないであろうクドいカートゥーン絵。~ グラフィックが鮮やかではあるが64並で、シェーディングとかは明らかに手抜き。~ 下手したらバンジョー&カズーイやコンカーのほうがマシ。 Wiiコン縦持ちで十字キー操作は辛い(ヌンチャク非対応)。~ ステージ選択の際フィールドの隅々までキャラを移動させるゲームなのでなおさら辛い。~ マリオとかが普通にやってることが偉大に思えてくる出来。 冒頭に如何にもアメリカ的嫌われ者ヅラのガキ(ボスキャラ)からゲームについての説明があるが、唐突にひたすら説明文を読まされるので目が滑る。~ マトモに最後まで読んで一発で内容理解できた人は偉い。 各ミニゲームは「操作性が悪いゲーム」「難易度バランスが悪いゲーム」「操作性と難易度バランスが悪いゲーム」の三つに全て分けることができてしまう。