★マーク付が大賞、残りが次点
1399円(発売当初)→999円(税込)。DL専用。競馬の騎手として勝ち抜くレースゲームで、Steam販売作品の移植作(2018年発売なのに「2016」であるのはそのため)。
パターン変化の殆どない単調さ、常時連打を必要とするプレイの苦痛、バグだらけの挙動、ローカライズ無しなど、全方面でプレイの意義が見い出せない作品。
通常版:7600円、限定版:9600円/11800円(それぞれ税別)。ガンプラ(ガンダムのプラモデル)をフィーチャーして好評を博した『ガンダムブレイカー』シリーズの系列作。
対戦バランスの悪さ、本作の目玉のはずが誰得システムとなったRTC、不便かつただただ薄ら寒いADVパートなど。
これまで培ってきたシリーズの長所を悉く潰し、まるで楽しめない新システムばかりを追加して、数々の原作レイプを犯すという、ファンからは到底許されない仕上がりに。
開発側の独善により、古参プレイヤーにも新規プレイヤーにも到底勧められないキメラゲーがここに誕生した。
5800円(税抜き価格)。カフェを経営しながら、ドラゴンと一緒に食材探しの冒険をするアドベンチャーゲーム。
しかし、金の概念がなく、スタッフがよくサボり、客もクレーマー揃いのためまともなカフェの経営はできない。
一方で、一度上がったカフェの評判は下がることがないため、実は真面目に働くほど馬鹿を見るという素敵仕様。
食材探しの冒険もマップが無い上に操作性が悪く、お供のドラゴンも役立たずと良いところなし。
肝心の料理も、ミニゲームが挟まれるわりには完成度や隠し味の意味が全く無いと存在意義が怪しい。
さらに、頻繁に使うカフェの出入りの際に長いロードが挿入される。カフェ内も客が増えるほど移動が不便になり処理落ちが頻発する。
シナリオもとにかく単調で上記の苦痛な作業の繰り返し。手抜きでありながらストレスフルな作品。
980円(8%税込価格)。DL専用。円形のフィールドの外周を回して操作するブロック崩しゲームで、ゲームオーバーが無くひたすら点数を稼ぐスコアアタック形式。
周回必須のゲーム性と、予測困難なボールの動き&ボールを増やすとヌルゲーとなるブロック崩しが合わさり、やればやるほどつまらない苦痛なゲームとなった。
7800円(税抜価格)。簡単にRPGを作ることができるPC版ソフト『RPGツクールMV』の移植作。
主な問題点としては長いロード、粗末なUIによる誤操作連発、ログインボーナスによりゲーム作りに必要な素材が最低180日間揃わないなど。
そして把握しきれないおびただしい数のバグ。フリーズ、ゲーム機本体からの強制終了、データ上書き、挙句の果てにはセーブデータ破壊という有様。
前述のログインボーナスを取得する度に素材の管理IDがずれ、挙動がおかしくなるという凄まじいデータ管理。
加えて、アップされたゲームをDLするための専用プレイヤーも欠陥だらけの粗末な出来。
クソ要素の悉くが本作の存在意義を全否定しており、もはや『ツクール』ではなく『ツクーレナイ』状態。
スレで名前が挙がったが、当スレで扱うレベルではないと判断されたもの。
通常版5800円、デジタルデラックス版9800円(共に税抜価格)。プロレスゲームの代表的存在である『ファイプロ』シリーズの12年ぶりの続編。
深刻なバグ、処理落ち、収録選手の大幅減少、リアリティの無いストーリーなど多くの問題点を抱え、ファンの期待を大きく裏切った。
1080円(PS4/NintendoSwitch版)、1100円(XboxOne版、共に8%税込価格)。DL専用。2015年に配信された無料スマホアプリゲームの移植作。ダンジョンRPG。
名前入力がトグル入力、早送り&スキップ不可、低品質なグラフィック、マップがなく道に迷いやすいダンジョンなど、古臭いRPGを思いださせるゲーム。