「絢爛舞踏祭」等で御馴染みのシステム、反省の色が微塵も見えない開発者、明らかに分割商法の3部作構成、ディスクの取り出しづらい限定版の箱の造り等隙の無い構成ではあったが、ユーザーとしては概ね想定の範囲内、と言ったところであったのだろうか、今一つ盛り上がりに欠けた。