名称 | プレイグラウンド 〜公園で遊ぼう!〜 | |
ジャンル | アクション | |
対応機種 | Wii | |
発売元 | エレクトロニック・アーツ(EA) | |
開発元 | エレクトロニック・アーツ(EA) | |
発売日 | 2008年3月6日 | |
価格 | 3,990円(税込) | |
対象年齢 | CERO:A(全年齢対象) |
普通の日本人なら絶対受け入れられないであろうクドいカートゥーン絵。
グラフィックが鮮やかではあるが64並で、シェーディングとかは明らかに手抜き。
下手したらバンジョー&カズーイやコンカーのほうがマシ。
Wiiコン縦持ちで十字キー操作は辛い(ヌンチャク非対応)。
ステージ選択の際フィールドの隅々までキャラを移動させるゲームなのでなおさら辛い。
マリオとかが普通にやってることが偉大に思えてくる出来。
冒頭に如何にもアメリカ的嫌われ者ヅラのガキ(ボスキャラ)からゲームについての説明があるが、唐突にひたすら説明文を読まされるので目が滑る。
マトモに最後まで読んで一発で内容理解できた人は偉い。
各ミニゲームは「操作性が悪いゲーム」「難易度バランスが悪いゲーム」「操作性と難易度バランスが悪いゲーム」の三つに全て分けることができてしまう。