スレで話題になり選評も出て、大賞の可能性が高いとされるもの。
1399円(発売当初)→999円(税込)。DL専用。競馬の騎手として勝ち抜くレースゲームで、Steam販売作品の移植作（2018年発売なのに「2016」であるのはそのため）。
パターン変化の殆どない単調さ、常時連打を必要とするプレイの苦痛、バグだらけの挙動、ローカライズ無しなど、全方面でプレイの意義が見い出せない作品。
通常版：7600円、限定版：9600円/11800円(それぞれ税別)。ガンプラ（ガンダムのプラモデル）をフィーチャーして好評を博した『ガンダムブレイカー』シリーズの系列作。
これまで培ってきたシリーズの長所を悉く潰し、まるで楽しめない新システムばかりを追加して、新規プレイヤーにも到底勧められないキメラゲーが誕生した。
スレで話題になったが、当スレで扱うレベルか議論されているもの。
通常版5800円、デジタルデラックス版9800円(共に税抜価格）。プロレスゲームの代表的存在である『ファイプロ』シリーズの12年ぶりの新作。
バグ&処理落ちによりまともな対戦は不可能、収録選手の大幅減少&エディットレスラーの登録制限など多くの問題点を抱え、ファンの期待を裏切った。
5800円（税抜き価格）。カフェを経営しながら、ドラゴンと一緒に食材探しの冒険をするアドベンチャーゲーム。
しかし、金の概念がない&スタッフがよくサボるためまともなカフェの経営はできない。
マップが用意されてない、操作性が悪く段差に引っかかりやすい、カフェの出入りの際に長いロードなど、システム面にダメな点が多い。
1080円(PS4/NintendoSwitch版)、1100円(XboxOne版、共に8%税込価格)。DL専用。2015年に配信された無料スマホアプリゲームの移植作。ダンジョンRPG。
SFC並の2Dドット絵とPS並の3Dポリゴンという低品質なグラフィック、マップがなく道に迷いやすいダンジョン、
ゲームの中盤で大体の内容が分かってしまうストーリーなど、SFC時代のつまらないRPGを彷彿とさせるゲーム。
980円（8%税込価格）。DL専用。点数を稼ぐスコアアタック形式のブロック崩しゲーム。
手抜きのステージ、周回必須のゲーム性、予測困難なボールの動き&ボールを増やすとヌルゲーとなるつまらないブロック崩しなどが合わさり、
やればやるほどつまらなく、苦痛な「ゲー無」となった。
7800円（税抜価格）。XboxOne版は発売延期。RPGを作ることが可能な、ゲームを作るゲーム。
問題点としては長いロード、クソUIによる誤操作連発といったものがあるが、最大の問題点はおびただしい数のバグ。
フリーズ、強制終了、データ上書き、挙句の果てにはセーブデータ破壊。
もはや『ツクール』ではなく『ツクーレナイ』状態。
スレで名前が挙がったが、当スレで扱うレベルではないと判断されたもの。
KOTY的に外せない事件・出来事。
携帯版KOTYが候補が出ず終了した。
