概要     
| 名称 | ソウルキャリバーIII |  ![[外部リンク]](image/ext_link.png)  | 
| ジャンル | 剣劇対戦アクション | 
| 対応機種 | PS2 | 
| 発売・開発元 | ナムコ | 
| 発売日 | 2005年11月23日 | 
| 価格 | 7140円(税込) | 
| 対象年齢 | CERO:B(12歳以上) | 
 
動画・画像     
要点     
- このゲームのデータをセーブするとそのメモリーカード内の全てのデータが壊れてしまう「データ破損バグ」、
 
- そしてそれについてのメーカーの対応がクソ。
- 先行発売されていた海外版ですでにこのバグが発見されていたにもかかわらずナムコはそれを無視。
 
- そして当然の抗議に対しこれもしばらくガン無視。
 
- やっと表明したメーカーとしての答えが「SC3専用のメモカ買えよ」「SC3以外プレイすんなよ」。
 
- しかもバグについても微妙にはぐらかし、当然のように謝罪も無し。
 
- 最終的には修正版Discとの交換も行うようになった…が、バグについての対処法も、修正版との交換も、公式では一切告知されておらず、
あくまで"希望者"(直接問い合わせてきたユーザー)のみへの対応となっている。 
- なので未だにナムコはこのバグについては全て認めておらず、謝罪も未だ無い。
 
 
- ただし、ゲームの内容自体は特にクソゲーと言うほどの不満点は無く、やりごたえも有り、ボリュームも十分。
このバグ以外にはクソゲーオブザイヤー的な要素は無い。メモカバグさえ除けば、優秀 
総評からこの部分を抜粋     
また、「ソウルキャリバー3」は、
先行発売した海外版でセーブデータに関わる致命的なバグが発見されていたにも関わらず、
修正しないまま発売したことが購入者の顰蹙を買った。クソゲーというより、商品失格である。
選評案