【あいでぃあふぁくとりー】
」と称する。
)
![[外部リンク]](image/ext_link.png)
【あいれむ】
【あたり】
)
【えいてぃんぐ】
【えこーるそふとうぇあ】
【えすえぬけーぷれいもあ】
【えれくとろにっく・あーつ】
【かるちゃーぶれーん】
を掲載」等、まことに香ばしい会社に成り下がる。
【けむこ】
【こーえー】
【こなみ】
【さんでんし】
【じーえーいー】
【しすてむそふと・あるふぁー】
【じゃれこ】
)、
【すくうぇあ・えにっくす】
【せが】
【そにーこんぴゅーたえんたていんめんと】
の方が印象が強かったためかもしれない。
」や「ラクガキショータイム
」「アストロノーカ
」「FF7
」等、
【たいとー】
【たからとみー】
そのもの。
【たすけ】
【でーたいーすと】
が保有している為、今でも携帯電話のアプリ
も現れた。
【どりーむふぁくとりー】
より転載
703 :枯れた名無しの水平思考 :2008/04/05(土) 11:26:57 ID:XI0vNhRq0
ドリフの歴史
セガ時代、バーチャを作るも、広報の関係で開発が鈴木裕の手柄として扱われたことに反感を覚える。
90年代初頭頃は、ようやくゲーム開発者が表に出てくることが多くなった時期であった(それ以前にもあったがほんの一部である)
この件により、当時セガのアーケードライバルであったナムコへ亡命。鉄拳を作る。
しかし、当時のナムコはセガよりも開発者露出にずっと閉鎖的で、やはり売り出してもらえなかった。
自分たちの技術に高い自負を持っていたため、絶頂期であったスクウェアの傘下の元、独立を果たす。
スクウェアは開発者を露出することに80年代から積極的な会社であったため売り出してもらえた。
トバルNo.1の開発の際、ドリームファクトリー社員全員がVジャンプに実写、実名で一面を飾るという快挙を果たす。
FFVII体験版同梱でトバル売り出し。しかし、あまり出来がよくなかったことや格闘ゲームブームが過ぎてしまったこともあり、
ドリフ最高傑作の呼び声高い、トバル2はあまり売れなかった。その後、スクウェアアケ参入の鉄砲玉としてエアガイツを作るも玉砕。
PS2においてもバウンサーにて、スクウェアの鉄砲玉として特攻。クソゲーの評価を受ける。
この後、スクウェアは映画事業を筆頭に乱脈経営がたたり、経営破たん。ドリフはこのとき切り捨てられた。
705 :枯れた名無しの水平思考 :2008/04/05(土) 11:37:53 ID:XI0vNhRq0
切り捨てられた後、何人かのドリフスタッフは古巣であるセガやナムコに出戻り。
興味のある人はバーチャ4などのスタッフロールにトバルなどに関わったドリフスタッフがいるので見てみるといいだろう。
残ったドリフスタッフは他パブリッシャーに売り込み開始。格闘超人(改修騒ぎあり)、クリムゾンティアーズ(クソゲー)などを連発。
評価がますます落ちる。
その後、キャラゲー下請け会社にまで落ちぶれ、BLEACH 義経、武龍などクソゲーを連発。
翌年、アッペレ(アップルシード)と一騎当千という、過去のクソゲーを再利用したクソゲーを繰り出し、地に落ちる。
現在はD3のシンプルシリーズの下請けとなり、ドリフ昆虫、ドリフゾンビとクソゲーを排出。
自分の立場を見誤り、落ちていったゲームバブルの落とし子といったところであろう。
【にっぽんいちそふとうぇあ】
【にんてんどう】
(その有様から黒歴史と言うより赤歴史と言った方が良いだろう)
」、途中で打ち切られたFE紋章の謎のOVA
など…
。
、モバイルシステムGB
、ファミコンディスクシステム
などの記述も載っている。そして、FE紋章のOVAも「スマブラのマルス
のCV=緑川光」という形で現在にもある程度影響している。![[外部リンク]](image/ext_link.png)
・コンボイの謎
・燃えプロ
などが蘇ってしまった。
、タクティクスオウガ
、メタルスレイダーグローリー
も復活させ、ファンを歓喜させた。
」「ロックマン9
」「FF4TA
」等の神ゲーや「珍ポ
」「小さな王様と約束の国
」「王だぁ!
」等の意欲作もあるから一概には否定できない。
やみんなで作るミニゲーム集
など任天堂自身の意欲作もある。
【はどそん】
・高橋名人の冒険島とか)。
【ばんだいなむこげーむす】
【びさいど】
【ふりゅー】
('09 携帯)
('09 携帯)
【ふろむ・そふとうぇあ】
('09 携帯)【ぶろーだーばんど】
【まーべらすえんたーていめんと】
」と訴えたりと、痛さと悲壮感を漂わせている。
【まいくろにくす】
【りあこしす】
の後期シリーズにおいて移植を担当していたメーカーだがそのどれもが移植度が低い、しかも移植した
【れこむ】
【ろけっとかんぱにー】
【ろけっとすたじお】
など高性能なアルゴリズムがすでによく知られるというのに、
ですらちゃんと使えないという、