用語集
懐古厨
【かいこちゅう】
- 懐古厨とは、「昔のほうが良かった」といった言葉を連発し、
むやみやたらに現在あるものを否定したがる人たちのことである。
(ニコニコ大百科より)
- 時々当スレに出張してきて続編作品やリメイク作品の悪いところをねちねちと語ってくるが、
普通に楽しめるゲームの場合(海腹川背portableのような明らかに破綻した作品でない場合)、正直スレの浪費である。
こういったゲームは普通に楽しんでいる人の方がはるかに多いので、単にうざいだけである。
- ゲハからの出張者は数が多いので鬱陶しいが
それに対し懐古厨は普通の作品を本気でクソと信じており、質的にうざい。
- 3DダンジョンRPGあたりは、現行支持派と懐古厨の争いが非常に激しいことで知られており、新作の情報が来るたびに100%荒れると言っても過言ではない。
- なお「ニコ厨が来てからは縲怐vや「ヨンパチショックからは縲怐vが第一声の「クソゲーオブザイヤーそのものの懐古厨」も存在する。
- 念のために書いておくが、別に新作を全肯定するのが正しい、と言うわけでもない。ようするに度を越えるとオプーナさんに叱られちゃうぞ、ほどほどにね、ということ。
- 「昔の作品の方が好き」と言う人は懐古厨とは言わない。今のゲームに対して的外れな批判・否定を繰り返すからこその「厨」なのだ。レトロゲーマーとは明確に区別されるべきである。無闇矢鱈に「懐古厨」と騒ぐ奴も迷惑なので気をつけよう。
- 最近では「このシリーズは昔の作品の方が怖くて面白かったのに今はちょっとなぁ」という人に対して「このゲームのシリーズは過去の方が良かったなんて言う奴は只の懐古厨だろ」等と言う人が多く、定義が曖昧になってきている。
格ゲー
【かくげー】
- 「格闘ゲーム」の略。格闘試合を模した対戦型アクションゲーム。
- 基本的には自分の体力を削りきられる前に相手の体力を削りきれば勝ち。
- KOTYにおいては話題作入りすること自体が難しいジャンルで、とりあえず形になっていれば遊べるためバランスが悪い程度では厳しい。
- 2008年携帯のウィンディ×ウィンダム、2009年携帯のラオウ(以上次点)、2009年据置のすごカナ(選外)が一応の基準となっている。
キャラゲー
- いわゆる版権モノ。漫画や特撮、アニメの人気キャラを題材にしてゲーム化したもの。
- 「キャラさえ出ていれば売れる」という見込みが働いているため、大抵手抜きゲーとなる。出資元が非ゲーム会社の場合はさらに絶望的。
- クソゲーとなる大きな要因は、プレイヤーと玩具会社の認識のズレがあげられる。
- 通常、玩具会社は出版社や映画制作社から版権を買い取り、下請けのゲーム会社にソフトを作らせる。
- 長寿番組や有名なシリーズ作品の一つでもない限り普通の特撮、アニメの寿命は約1年。旬のうちに売り出さねば旨味を逃してしまう。したがって開発期間はろくにもらえず、納期厳守が常態である。
- 下請けはコスト・期間削減のためキャラだけを差し替え、既存のゲームを焼き直してキャラゲーを製作する。しかも納期厳守のためバグもスルー。
- そんな物が面白いはずもなく、ファンは怒りにうち震える事になる。
- ところが玩具会社はキャラゲーをゲームではなく、キャラグッズの一環としてとらえている。極端な話人気キャラが主人公で、なおかつ画面内で動けばいいのである。
- こんな物で元が取れるのか?と言いたい所だが、ファミコン時代から続くクソキャラゲーの歴史が商売としてかなり美味しい部類に入る事を証明している。
- だが、皮肉な事にゲームの普及により、子供たちは普通の玩具に見向きもしなくなってしまい、普通の玩具業界は斜陽を迎えてしまう。
不況もあり、大手のバンダイはナムコと経営統合。タカラとトミーは合併。
- 当スレでは「ゲームとしての出来がそもそも最悪」な上に原作要素が破綻している、というようなレベルでないと話題にならない。そんな中でも、クソのトリプルヘッダーを成し遂げ…もとい特大の馬糞を3連続で排出したダメジャーのすさまじさは輝いており、当スレはおろかキャラゲー史上でも残る黒歴史。
- この先玩具会社がどう生き残るのかは分からないが、あえて言いたい。
客を大切にしない企業は必ず滅ぶ
- ただし、アメコミのヒーローを起用したカプコンの格闘ゲームや著作権の王者ディズニーの版権物のように、(主に相手側の圧力のお陰で)しっかり作ってちゃんとした作品ができている場合も少なからずある。
- 最も、カプコンもスクウェア・エニックスも自社タイトルでの作成であり、下請けの無茶な要求なども多少は緩和された制限下での開発であるため、一概に比較はできない。
- また、これ以外にも「登場キャラクターを売りにしたゲーム」の事をキャラゲーと呼ぶ事もある。代表的な例としてはテイルズオブシリーズなど。
- この手のキャラゲーがクソゲーになる例としては、キャラクターの描写だけに力を入れたためクソゲーになってしまう、シリーズ物のキャラゲーで旧作キャラへの扱いを軽んじたために旧作ファンからのバッシングを受けてしまう、といったパターンが挙げられる。
- 主なキャラゲーのクソゲー
キラータイトル/ビッグタイトル
【きらーたいとる/びっぐたいとる】
- 大手ゲーム会社または中規模ソフトハウスが、その社運を賭けて送り出した大タイトルのゲームのこと。
広告などを派手に打ち出すためビッグタイトル、他ハードの購買層を取り込みそうなことからキラータイトルと呼ばれる。
- 特に既存のソフトの続編である場合、Kotyスレ内の信者とアンチの絶対数が増える上に、
そのソフトに命運を託しているハード信者、そのハードを煽るためにクソゲーの称号を使いたいゲハ、
盛り上がってるので来た愉快犯などにより、スレはカオスの権化となる。
要するにこれの発売前後は荒れる。触れないのが吉。
- 大々的な広告と社長のビッグマウスによる「ローグギャラクシー」がいい例か。
- 2009年では「MH3」「ポケモンHG・SS」「TOV(PS3版)」「SO4」「DQ9」などが当てはまると思われる。
- 大体、そのハードのソフトの中で、売上げTOP5縲鰀10に入るぐらいのタイトルを指す。
- ハードによっては売上げ10万前後でも超絶ビッグタイトルだし、
50万超えてもビッグタイトルどころか中堅どころになれないこともある。結構曖昧。
- ビッグタイトルは簡単にモデル化してみると「100万人買って1万人が激怒、1万人が失望」、
四八(仮)や2008年度以降の大賞・次点作品に関しては「1万人が買って9000人縲鰀9900人が激怒」。
- ヨンパチショック以前はともかく、現在扱うのは後者の方でありスルー推奨。
- この傾向も相俟って「事実上マイナーゲームでないと話題作入りは不可能だが、
100万人が買って90万人が激怒であれば"うちゅうのほうそくがみだれる!"」と揶揄されていたわけなのだが…
超メジャーボードゲームとしてのネームバリューを悪用し、1か月あまりWiiwareランキング1位に君臨し続けていた
人生ゲーム(Wiiware版)が09年にみごと(?)次点となり、法則は大いに乱れてしまった。
ググれ/ggr
【ぐぐれ】
- Googleで検索しろ、の略。要は「自分で調べろ」という意味。
- スレで質問する前にまずはGoogleで検索するなり自分で調べる努力を心掛けるべきである。
腐ってやがる……早すぎたんだ。
【くさってやがる……はやすぎたんだ】
- 映画「風の谷のナウシカ」より、孵化が早すぎて肉体が崩壊しつつある巨神兵を見たクロトワのセリフ。
- 転じて見切り発車納品厳守売れたぜグッバイなゲームを指す。そういうタイトルは大抵腐ってる。
- デバッグが行き届いておらず、後にメーカーからパッチなどが支給されるバグゲーなどを指すこともある。(納期に間に合わなかったと思われるから)
クソゲー
【くそげー】
- 元は「「買わされて腹が立った」というよりも、余りな内容で「ゲームで遊ぶ」という本来の価値以外に価値がある」ゲーム作品のことだった。
- KOTYスレにおける「クソゲー」とは「買わされて腹が立った」ゲームのことである。または、「選評が投げ込まれるほどのゲーム」であろうか…。
クソゲーオブザイヤー
【くそげーおぶざいやー】
- 2004年に突然始まったクソゲーの祭典。クソなゲームを笑い飛ばす紳士の社交場。
- ただし信者やアンチの罵倒を避けるため、強烈な掟が存在する。
KOTYASB
【くそげーおぶざいやーおーるすたーばとる】
- 2013年の9月頃から突如スレ内で存在が噂されたゲーム。古今東西のクソゲーキャラが一同に会する夢の対戦格闘ゲームらしい。ハードはPS3ともWiiともXBOX360とも噂される。
- スマブラなどのキャラクターセレクトを元にしたコラ画像も生まれ好評を博した。
クソゲー経済論
【くそげーけいざいろん】
- 最近のクソゲーの原因は不景気(低制作費等による給料の減配等)の影響なのではないか?といった理論。
- とはいえ好景気の時も金にモノを言わせた手抜きゲームが乱発されてたから信憑性は微妙。クソゲーの質が違うのか?
- いずれにせよ、ソフトハウスや大手メーカーの技術や理想がなっていなければクソであろう。
- 余談だがエビの消費量やお中元、お歳暮の受注数が景気のバロメーターになっているそうだ。まだまだ研究の余地のある分野である。
クソゲーハンター
【くそげーはんたー】
クソゲーマイスター
【くそげーまいすたー】
- クソゲーを相当の確率でコンスタントに送り出す
会社悪の組織に与えられる称号。
- 某SIMPLE愛好家に「太陽系から出て行け」と言われたとこが有名だったが、ゲーム界からは手を引いた模様。
KOTY常連の強豪メーカーが称号を引き継いだといえるが、これまたゲーム業界から撤退した模様。
クソゲー安打製造機と呼ばれたアレとか、クソゲー界統一を企てたアレが、近いうちに手にするに違いない。
携ゲで3連続で話題作入りを果たしたとこは、後が続かず称号を免れた。
- クソ要因の大半がバグの場合は「バグゲーマイスター」と呼ばれることがある。
カルドセプトサーガとか、なんとかP出したアレとか。
- なお「マイスター」とはドイツ語における「Master」であり、(親方)職人の意が含まれる。「ニュルンベルグのマイスタージンガー」が有名。
- 決してガンダムマイスターの事ではない。
- よく混同されがちだが、「クソゲーマイスター」はあくまでも製作会社(供給)側を指す称号である。
購入者(需要)の方は「クソゲーハンター」や「クソゲーソムリエ」と呼称するのが正しい。
黒歴史
【くろれきし】
- クソゲーとなると認定されるモノ。「無かったことになっているモノ」「無かったことにしてしまいたいモノ」という意味。
- 元ネタは『∀ガンダム』。詳しくはグーグル先生にでも。
- ダメジャー三部作は特大馬糞原作レイプ作品が3作も連続で排出されたことから、おそらくキャラゲー史上においても黒歴史と言えるかもしれない。
- 逆説的には「(無かったことにしたいが)紛れもない事実」という意味も含まれるため、現実逃避という突っ込みを招くこともある。
ゲー無
【げーむ】
- 内容が乏しく、遊べる範囲が非常に狭いか、そもそも遊ばせてくれないゲームの事。
- 2009年の「人生」あたりから使われだした言葉だが、その前年の「猿」もこれにあたる。
- 2013年の「あかねとマヨっとオペレーション!」ではプレイ後は疎かプレイ中でさえ空虚感しか残らない所から「究極の虚無ゲー」とまで揶揄された。
- 一応トロフィーというやり込み要素もあるが、それさえも僅か10分足らずで回収できるため、余計にゲー無であることに拍車が掛かっている。
- 「最初からそういう設計だった」「そのシリーズの根幹を支えていたシステムを抜きとったらこうなった」など、理由は様々。
- 無を証明する事はできないので、クソ要素を説明するのも一苦労。
- 2012年に、「[[太平洋の嵐>太平洋の嵐縲恊孖ヘ大和、暁に出撃す!縲彎]」をプレイした住人の遭難(失踪)が相次いでいることから、霧の中を彷徨う感覚になぞらえ「ゲー霧」という別表現も生まれた。
ゲー霧
【げーむ】
- 2012年の「[[太平洋の嵐>太平洋の嵐縲恊孖ヘ大和、暁に出撃す!縲彎]」を評して生まれた用語。
- 普通にプレイするだけでもシステムが難解すぎて何をすればよいのか解らず、霧の中を彷徨う感覚を味わうゲーム性により「ゲー霧」と称された。
- ゲームの内容そのものは非常に薄い「ゲー無」な上に、劣悪な操作性とゲームの醍醐味につながらない無駄な要素を大量に詰め込んだ結果、ゲームの全容を解明することが困難なほどつまらないクソゲーと化した。
- 突撃したクソゲーハンターの多くが選評を書くまでに至らないまま失踪し、霧の中に消えてしまった。
- スルメゲーの反対とも言える。さながらアルミホイルを噛み続ける苦痛を味わうが如し。
結句
【けっく】
- 総評における〆の言葉のこと。基本的に大賞作及び、販売・開発メーカーに関連したワードが盛り込まれるのが通例。
- 「総括」とした場合は、大賞発表から最後の纏め、そして結句までの部分を指す。
- 総評執筆者本人が考えたものがそのまま採用されることは07年以降は殆ど無く、住人・本スレ・攻略wiki・開発者コメントなど、出典元は様々。
- 歴代結句一覧(据置)
- 歴代結句一覧(携帯)
決算期
【けっさんき】
- 3月のこと。多くの企業では3月31日が決算の締めであり、それに間に合わせようとした手抜きゲームが出ることもある。
- また入学・進級の時期にあたるため、ゲーム需要はそこそこあり、実際他の月よりは多くのタイトルがリリースされる。
- 年末ほどではないが、注意されたし。
ゲハ
【げは】
- 2chの「ゲームハード・業界板」のこと。ハード叩きは「ゲハでやれ」。
- ハードやソフトの信者が集まり、速報のニュースで語り合ったり、雑談したり、叩き合ったり、煽り合ったり
めまぐるしい早さでレスが飛び交っている。
- ここに生息する特異な珍獣として「信者」がいる。
いろんな所に突然出現しては、特定ハードを極端に褒めたり貶めたりする輩のことであり、現在2chのゲームカテゴリで荒れてる板の原因となっており、これがためゲハ板の存在を忌み嫌っている者も多い。
- 最近「携帯ゲーム板」も第二のゲハに成りかけているとか何とか。
- 義によって助太刀いたしているのかと思ったら、たまに本物の社員が引っかかるから侮れない。
- 何だかんだいって速報性ではトップクラスだし、名作AAや面白いネタスレも生まれるため、
「使い方を間違えなければ」それなりに役立つ板。煽りを笑って返せる人向け。
- なお、ゲハ住民にはここにあるクソゲー作品と争わせた痕跡を残したいが為に
やっきになって大作やガッカリゲーをKOTYの俎上にのせようとする者も存在する。
(痕跡さえ残せばハード叩きや煽るための素材として使えるため)
- だが、期待ハズレ(Wii版どうぶつの森など)や結構なバグがあるがちゃんと遊べるゲーム(SFC版FF6や初代ポケモンなど)と、
ゲームとして扱っていいのか?という領域まで達しているクソゲーを争わせる時点で大きな間違いなのでそういう場合はスルー推奨。
- このWikiから派生したとされるサイトとして「クソゲーまとめWiki(現在は「ゲームカタログ」に統合」)」なるものがあるが、同じく彼らの侵食に苦労しているらしい。
原作レイプ
【げんさくれいぷ】
- 過去に高い評価を得ていたタイトルやシリーズを、
そのファンからして許し難い、改悪が行われた場合こう喩えられる。
- クソゲーとしても愛でにくく、思い出を汚されたファンの気持ちを顧み、
屈強のクソゲーハンターでさえ忌み嫌う、許し難きクソゲーである。
- 上記のことから、「笑えないクソゲー」と喩えられることもある。
- 《例》
- 戦闘国家シリーズ(PS2)
- 重装騎兵ヴァルケン(PS2)
- THUNDER FORCE VI(PS2)
- カルドセプトサーガ(Xbox360)
- 聖剣伝説4(PS2)
- 海腹川背portable(PSP)
- STRIKERS 1945 PLUS Portable(PSP)
- メジャーwii 投げろ!ジャイロボール!(wii)
- メジャーWii パーフェクトクローザー(Wii)※主に漫画ファンの怒りと悲しみ。
検証
【けんしょう】
- 既存のレビュー・選評の内容だけでは情報が不足していると判断されるゲームを、住人達で特攻し、さらに詳しく掘り下げること。
- KOTYでは、販売本数不明クラスのマイナーゲームを扱うことも多い為、とても重要視されている。
- プレイ人数が増えるごとに情報も信憑性を増し、要点も具体的に分かるようになる為、非常に効果的だが、犠牲者を増やすことにもなる諸刃の剣。
- それによって(クソとして)評価が下がり選外になる場合もあるが、実はとんでもない大物だったことが判明する場合もある。
- 中でも2010年の『人生ゲーム ハッピーファミリー』は、バージョンアップ版の検証で再評価され、もっと掘り下げていれば大賞も充分ありえたと目されている。
精神崩壊
【こころこわれる】
- 初出は【2011】クソゲーオブザイヤー part68【据置】スレの>>965
965 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 2011/12/31(土) 21:36:46.42 ID:wH1CAKa4
真かま選外一覧にすら入ってねーのかよ…あれがギリかも俺
あれ以上のクソやったら十中八九精神崩壊(こころこわれる)わ
- 真かまいたちの夜については選外どころか論外ではあるものの、このレスの厨二っぷりがスレ住人の心をくすぐり、
その後スレ内でpia4のプレイヤーが実際に精神崩壊する様を目撃する事になったので、同時期の「お前が書けよ」とともに年末年始のKOTY2011スレで流行語となった。
コピペ
【こぴぺ】
- コピー&ペーストの略。
- 異なる場所にデータの複製を生成する一連の動作・処理。
- 作業の効率化という点においては、欠かすことができない。
- ただ、創造性が重要視される業界における安易なコピペは「内容の水増し」「手抜き」といった非難を招きかねない。
- コピペの例
ごらんの有様だよ
【ごらんのありさまだよ】
- 酷い惨状を指す。
- 元ネタは某クソゲーのパッケージに書かれたフレーズで、同作を示すキャッチコピー化した。
あまりにもひどい出来でショップによっては卸すのを拒否したとか。
- 上記はあくまでも風説だが、発売当日に未開封でも返品を拒否した店が存在したことや
中古買取を拒否した店舗があることは確認されている。
- 元ゲームを一言で言うなら「初回限定版のフルプライスで発売された人生ゲーム(Wiiware版)」
これはひどい
【これは ひどい】
- これまた酷い惨状を指す。
- 元ネタは「大冒険セントエルモスの奇跡」の最初のセリフ。
なお、このゲームの出来も論外で、それこそ「これは ひどい」有様であった。
汎用性があるので色んな所で使われるが、元ネタはクソゲー。